世界中の私の友達でいてくれてるみんなへ!!

帰国直前ウガンダで。

帰国直後、日本で。

私は本当にたくさんの素敵な人たちに囲まれていて

それってすっごく幸せなことで

私の人生ってたっのし~!なんて

心に余裕があるからこそちゃんと実感できたんだと思う。

自分の人生に納得するために!

とか偉そうなこといって勝手に帰国していく私なのに

同期や、ウガンダで出会った仲間たち、JICAのスタッフの人たちもみんな応援してくれた。

前向いて、堂々と、歩いていけば、きっとみんな応援してくれる。

あと一年、世界中で頑張っている同期が帰ってくるまで

私は胸張ってみんなをお迎えできるように日本で気合入れてがんばんなきゃ!!

って本当に原動力になる。

帰国直前のウガンダで。

イケテル調整員の佐藤さん(みてるーー?)のおうちで女会!

女は、楽しい!

私の大好きなメンバーで、ガールズナイトは、ばっさりねっとり(?)ガールズトーク。

おいしいイタリアン料理までいっぱい用意してくれてて

夏沙のブログ-oisiii 夏沙のブログ-oisiii
夏沙のブログ-oisii 夏沙のブログ-oisii

最後にはケーキまで登場★

夏沙のブログ-cake

ウガンダで食べたケーキの中で一番おいしかった!

さすがウガンダ人!

ハッピーバースデーじゃないから!!笑

でも超嬉しかった。

ありがとう。

帰国前日には同期がパーティーしてくれた。

夏沙のブログ-cake2
(またケーキ♪)

去年の4月に福島で訓練が始まったときから一緒だった6人。

年齢も個性もバラッバラで、仲良くなれるのか!?ときっとみんなが思っていたに違いない6人でしたが

一緒にウガンダに来て

ちゃんとみんな仲良くなった。

夏沙のブログ-do-ki

本当はみんな一緒に帰国できたら一番良かったんだけど

私のこの決断で先に帰ってしまうのに

応援してくれて

感動的なスライドムービーまで作ってくれて

みんなの前で見たら

ああ、本当にいろんなことがあったなぁ、って泣けてきたよ。

この1年ちょっとの思いを共有できる大切な仲間たちよ!

あと1年後。日本で待ってるからね。

体には気をつけて、無理しないで、もっともっと、ウガンダ、楽しんでね。

ありがとう!

それからウガンダで出会ったたくさんの隊員仲間。

もっと時間があればもっとなかよくなれたのにくやしいぜ!

って人がたくさんいた。

でも、もう出会っちゃったからね!

きっとまたつながる。

離しはしないぜ!

出会い、仲間、大切にしたい。と心から想えるほど、今の自分に余裕があることを感じます。

空港まで見送りに来てくれた同期や友達。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

夏沙のブログ-thankyou

日本に着いて。

夏沙のブログ-japon

帰国して日本での一週間は、あっという間だった。

実は、こんな機会はない!

と思って、ほとんど誰にも言わずに帰ってきちゃったの。

だから、サプライズしまくった。笑

高校時代の最高の友達をノーアポでたずねたら

さすが、想像以上のリアクションをしてくれて、こっちが笑ってしまった。

全国から来ていた沖縄留学仲間が久しぶりに集合するのに合わせて

メンバーの一人と打ち合わせをして

完全サプライズ登場★

びっくりを通り越して怒ってしまった友達の反応、

私もぴっくりたけど、超嬉しかったよ。

ごめんね、秘密にしてて!!

夏沙のブログ-okidai

そしてラストを飾ったのは、地元の大親友!!!

彼女にまで言わずに帰ってきてしまって・・・大丈夫か?と思ったほどの大親友だったから

彼女の驚きもすばらしい驚きだったで賞!!!

人生で一番最初の友達である永遠の幼馴染、家も徒歩1分!というか家が見えるぜ!

みたいなちーこと作戦を立て。

ええエーーーーーーーーーーー!!!????

まじで、なんで、なんえ????

ええエーーーーーーー?????!!!??

え、もう、店員さーーん!!!!!!!

バドワイザー3つ!!!!!!!!!!


(笑)

いやあ!みんな、最高ドキドキ

でも、何もいわずに帰国してごめんね!

言いたかったんだけど、なんとなく。

そんな私ですが、みんなへの思いは何も変わりません!

日本にかえって、私の頭は、完全に、春です。

だって。

ねむすぎる。

ねむすぎる。

そして花粉症?

花粉の時期じゃないでしょ?

私だけ、まだ春ボケ???

早く、夏よ、来い!!

いや、季節って、すばらしいね!!!!!

そして、おいしいよ。うまい、うまい、うまい!!!!!!!!!!

かあちゃん、とおちゃん、日本はごはんが、おいしいんだねグッド!

夏沙のブログ-japan

あとはね。

帰国後すぐに、ライブに行ったの

例の兄ちゃんのやつ★

私、ウガンダでも、ずっと、聞いてたんだ。

聞く度に、活躍を知る度に、

ああ、兄ちゃんも頑張ってる。私も頑張ろう!!!

って思ってた。

だから、ライブ会場で、ファンの人たちに囲まれて、

ウガンダで聞いてがんばろーーって思ってた曲を聴いて

すっごく嬉しかったな。

そんな感じで。

会いたい人、いっぱいいます。

そうです。

あなたに、会いたいです!!!!

去年使っていた携帯と、アドレスは変わっていません。

(番号は変わった!)

いつでも連絡してねーーー★

夏沙より。愛を込めてドキドキ


帰国報告!


ウガンダの空港から飛行機に乗って

1年お世話になった大地を空から見下ろして

この広大な大地で出会ってきたたくさんの素敵な人たちのことを想った。



一年前に日本からアフリカに向かった


私にとってのアフリカは

真っ黒な人たちと

子どもたちの笑顔と

貧困と

赤土と。



日本でメディアが伝えるアフリカのイメージと

ピースボートで来たことのあったアフリカの大地のイメージとを

都合よく掛け合わせていた。


でも

アフリカで生活をするということで

そのイメージはどんどん壊されて


そして自分自身のちっぽけさと向き合った。



アフリカは、美しい。


帰国する飛行機の中で、そう思った。




一年なんていう時間はあっけなく過ぎて行ったけれど


そして私の任期は2年だったけれど


自分で選んだ道だったけれど


私は自分で任期短縮という道を選びました。



任期を全うしないことに対して

ネガティブな意見は必ずある。



私が任期短縮を考えたのは

半年も前。


いや、本当は、協力隊を受けるときから、そして受かったとき、

訓練を受けているとき、出発前、

いつも、これでいいのかな?という思いがあったんだ。


それでもアフリカ生活という魅力にそのままネガティブな気持ちを押し込めて

ここまできた。


アフリカ生活としては

十分すぎるくらいな環境で

周りにいる人にも恵まれて


そんな環境を与えてくれたJICAにも感謝してる。


でも、どうしても、自分に納得が出来なかった。


それは、配属先に需要が無いまま

無理やり活動をしている自分と、JICAに対して。


国際協力という立場で来ている自分に対して。


大学を卒業したら本当は違うやりたいことがあったのに

それをやる勇気がなくて

安全な道に妥協してしまった自分に対して。


そして本当の本音は、

もちろん、失恋も。


大好きだった人と別れて

そしたら

自分ときちんと向き合っていなかったことに気づいて

本当にやりたかったこってなんだっけ、とか

人生の貴重な時間の使い方とか

すごい考えたんだ。


そしたら、今ここにいることじゃない、と強く思うようになった。



きっかけはいろいろだけれど


そしてこんなタイミングだけれど


これが私のタイミング。



だから、決してネガティブな選択ではなくて

むしろ、前に進むためのポジティブな決断です。


今度こそ、今までやりたくてもやらなかったことを

誰がなんと言おうとおもいっきりやってみるために。

胸張って、自分の人生に納得して生きていくために。



飛行機はドバイに着いて

一年前とは逆に

黒い人たちが減って世界中の民族の中に放り込まれた。

そして日本に向かう飛行機に乗ったら今度は黒い人がマイノリティになった。



約、1年ぶりの日本。


そんなに長い期間いなかったような気がしない。


つい昨日まで日本にいたような感覚を覚える。

でも、街並みや日本の社会の流れに、一年というブランクも感じる。


そしてアフリカンライフ、アフリカンタイムに染められた自分が

異様に浮いているような気がしてそわそわした。


6年前、今回のアフリカと同じだけの時間をアメリカで過ごして

日本に帰国したときのことを思い出した。

あのアメリカと同じ時間だったことが信じられなかった。

そして

6年前と同じように、レストランで出された小さなグラスに入った氷入りのお水に違和感を覚えた。



アフリカの空気

アフリカの人たち

アフリカの時間

アフリカの大地


アフリカでしみ込んだすべてが

きっと私の人生にすでにしみ込んでいて


またこれからの私の人生を作り上げて行ってくれることだろう



ありがとう、アフリカ。


そしてまたよろしくね日本。


最後の日


アフリカの大地に受け入れてもらって

ウガンダという国に受け入れてもらって

カムリという町の人たちに受け入れてもらった。

 


夏沙のブログ-lastday1




最後の日。



お世話になった活動先のおじちゃんが小さなフェアウェルパーティーをしてくれた。

旅では絶対に味わうことの出来ない、

一緒に暮らして一緒に働く

ということができたことに感謝した。


最後に私のわがままで

活動先の小学校の子どもたちが住んでいる村のひとつに

連れて行ってもらった。


子どもたちに、会いたかった。

 

夏沙のブログ-lastday2



この子達がいたから

私はここにいる意味を少しでも見つけられたんだと思う。


最年長で

みんなのことをしっかり見守っていてくれたエマ。

エマに会いたかったけれど

牛の世話に行っていて、いなかった。


エマのお母さんが、裏の畑から

トウモロコシをたくさんお土産にとってきてくれた。


夏沙のブログ-emmamama



英語がまったく出来ない村の人たちとも

少しは会話が出来るようになっていた自分に

時間の流れを感じた。


子どもたちとバイバイして

ウィリアム先生のおうちに寄ってから

家に戻った。

 



いつものように

ヘレンとハリエットがいて


私が村からもらってきたトウモロコシと卵と豆をハリエットに料理してもらう。


最後の夜が停電でよかったと思う。


ハリエットが作ってくれた夜ご飯は

キャッサバと肉のスープ。それから卵焼きとトウモロコシとミルクティー。


ハリエットの部屋で一緒にランプの明かりで食べた。


ハリエットとも今ではお互いの心を通わせる会話が成り立っている。


片付けられてすっきりとした住み慣れた部屋。

ランプの明かり

屋根をたたく雨の音

蚊帳の中。



絶対に、また、ウガンダに戻ってこようと思う。

好きになれたこの国に

心からありがとう。


夏沙のブログ-lastday3


読んでくれてありがとうのヒトコト



ブログをはじめたのは

世界のどこにいても

両親や親戚や友達に

私が元気でいるよ、と伝えたかったから。


でも書いているうちに

私の言葉に共感してメールをくれたり

何かを感じてくれてメッセージをくれたり

読んでくれて反応をくれるひとがいることに励まされた。


そのうちに

自分の誰かに伝えたい想いとか、ここにいるからこそ気づく想いとか

そういうのを発信していくことが楽しくなっていった。




でもね、その反面、ブログには載せられないもっとたくさんの想いが本当はある。




協力隊という立場だからこそ書けない思い。

個人的なことすぎて書けない思い。

自分のプライドが邪魔して書けない思い。


もちろん、インターネット上に公開という意識はしているけれど

個人的になりすぎてたり

わがままな自分の意見ばっかりだったり


それでも、読んでくれて励ましてくれてあーりーがーとーーって

言いたくなりました。



はやくみんなに会って

顔を見て

積もる話がしたいです。


 

Love, from 夏沙


夏沙のブログ-5/12/5


この国から学ぶことはたくさんある


絶対に怒らないウガンダ人の優しさ。

日本人からしてみたら

約束は守らないし嘘ついては言い訳ばかりだし

うんざりしてしまうこともあけれど

でもウガンダ人はたいていの人がものすごく穏やかで

そして外国人やお客さんに対してのホスピタリティーが

私が行ったことのあるどの国よりもすばらしい。


町を歩いていると

「ムズングーーー!!」と何度も叫ばれる。

ムズングは白人という意味。

肌が白いだけで目立ちすぎるから子どもにも大人にもムズング!って呼び止められる。

そういうのに慣れていないし、いちいち呼ばれてすっごくめんどくさい!

なんて思ってしまうんだけれど

ちゃんと考えてみれば

日本で肌の色が違う外国人さんがいたら遠くからしら~っと観察して

そして絶対に話しかけないような日本よりも

断然嬉しい反応ではないか!

なんて心に余裕があるときはそう思う。


ムズングー!ハーワーユー?

ムズングー!ご飯食べていきなよー!

ムズングー!どこいくのー?

ムズングー!・・・


(でも最近、ムインディ!と呼ばれるようになってきた・・・インド人って。)


ぎゅうぎゅうの乗り合いバスの中でも

他人同士が会話をしたり笑い合ったり

他人のあかちゃんを隣の人が抱っこしてあげたり

人と人との距離があったかい。



ありがとう、という言葉をウェバレという。

町や村を歩いていてると

どっかから誰かが「ウェーバーレーー!」と外国人の私に叫んでくる。

感謝を伝えるときはもちろんだけれど

それ以上に

私が洗濯をしていると「ウェバレ コーザ」(ありがとう、洗濯)

私が料理していると「ウェバレ オクフンバ」(ありがとう、料理)

私が食器を洗っていると「ウェバレ オクナーザエビンツゥ」(ありがとう、食器洗い)

と言ってくる。


いつでもウェバレ。


そしていつでもポジティブで明るいウガンダ人。

恋愛に対してもポジティブ!

ウガンダ人男性は、肌の白い外国人が大好き。

どこを歩いていても

めちゃくちゃポジティブにアタックしてくる

すぐに携帯番号を聞きたがるし

いきなりアイラブユーとか言ってくる。


この間なんて、あるいていたら

ハロー マイ サイズ!

 びっくりしたけど、笑ってしまった。

マイ サイズ というのは 自分にお似合いの子という意味みたい。


半年前、ちょっとかっこよかったから

まぁいっかと思ってケータイ番号を交換したひとがいて

そしたらもう何度も何度も電話にメール攻撃をしてくる。

半年間、わたしの冷たい対応にもめげずに

今もくっさいメールを送り続けてくれている。


そのメールの内容がおもしろすぎて

わたしはネタにするために書き留めてる!


「もしも僕たちの関係が一冊の本だったら

そのたったの1ページが始まったばかりだよ」


「ナツサがスペシャルすぎて何をいっていいかわからないけれど

今夜の夢に天使が美しい歌を届けてくれますように」



そして大変申し訳ないけれど

私のメール返信率は5パーセント

かかってきた電話を取るのは20パーセント。


それでもめげずに頑張っている彼の前向きな気持ちだけは

嬉しいけれど。



それから物をたいせつにするというシンプルなこと。


ひとつの物をぼろぼろになるまで使い切る。

単純にお金がないからそうせざるを得ないというのもあるけれど

私たち日本人みたいに

一回使っては捨てる

なんていう文化はない。



私の部屋をウガンダ人に見せたくないと思うのは


一枚の紙を大切に使うウガンダ人に

ウガンダ人が一生かかって使えそうなほどの紙を持っているのを知られたくないから

ウガンダ人の月給の何倍もする電子機器をたくさん持っているから

停電の時にひとつのキャンドルですごすウガンダ人に

2つのランプと3つのキャンドルを使っていることを知られたくないから。



それから、

わたしが持っているものはあなたにあげる。

持っているひとが、シェアする、という文化。


「個人」で生きる社会が広がる日本。

その日本にはない、「共同体」の文化がちゃんと残っている。


ご近所さんとはなんでもシェアする。

足りないものがあったらお隣さんがあげるのは当たり前だし

自分が持っているものはお隣さんとシェアする。


裕福な外国人に

お金ちょうだい。ものちょうだい。

ってよく言われるけれど


私が持っていないものはちゃんとウガンダ人がくれる。



夏沙のブログ-5/12/1

(この間学校の生徒の村を回ったら生徒の親がそれぞれお土産をくれて

そしたらこんなにいっぱいになってしまったの!マトケ、牛乳、いも、たまご、豆!)



こういうあったかい文化や習慣に出会ったときに思い出すのは


日本の電車の中で

あかちゃんの足が隣の人に当たって

隣の人があかちゃんのお母さんをものすごい冷たく睨み付ける光景とか


日本のご近所さん同士の主婦たちのケンカをネタにしたテレビ番組とか


物であふれ返る日本で

買っては捨ててを繰り返し

メディアが作り出す流行にのって新しいものを安くたくさん買い占めて

おしゃれを楽しむ高校生や大学生。



別に悪くない。

でも、やっぱり、

気持ちのいい生活って

どっちなんだろう、って考えたら

答えは簡単だ。



夏沙のブログ-5/12/6


この国はいいもの、たくさん持っている。



「協力隊」な私は、全然協力なんてしていないんです。

むしろ協力されてるしたくさん学ばせてもらっているんです。