日本はがんばる社会!

最近
書くことがあんまりなくって
頭に文章うかばなくって
書いてない!

けど、放置してしまったブログは 過去の話が冷たい非現実的な空気にさらされて
寂しい感じになっていくだけで
そこにちょっと現実味と、暖かい生きた文章を載せたいなぁ
とは思うんだけどね

最近は、ちょろちょろっと国内の移動距離が多い
どこに行っても、会いたい人がいるってすてきなことね

先週は大阪
大阪といったらたこ焼きとお好み焼き食べてね
関西とはずっと縁がなかったけれど
最近は関西と縁が深い

意外と異文化な関西にてこずったりして
神戸だったら、テキサス時代の友人に会いたかったけど急すぎてね
会えなかったね

京都では6年前に一緒に地球一周して
最近まで同僚だった、熱いヤツ!と会ったら「もうプータローも飽た」って言ってた笑

京都ドライブ~と思ってね 連れて行ってもらったのは

「昔ここらへん走ってた」(バイクね笑)
とか
「ここ母校、あの階段の陰でタバコすってた」
とか
「ここらへんで道路に寝てたら車にひかれた」
とか、
そんなドライブ。

「この喫茶店でよくたむろってた」という喫茶店でホットケーキ食べた

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沖縄も行った

沖縄には1年住んでいたから、とってもとっても思い入れのある、
そして大好きな人がたくさんいる地。

友人のロクは、陶芸家になっててシーサー作ってた
やちむん通りに小さなお店をだして
とってもすてきだった

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おいしい沖縄そば食べて幸せ充電した

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(一緒にピースボート56THに乗った沖縄メンバー♪)

愛媛では、ウガンダ仲間との、ウガンダ振りの再会!
初四国でした。

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国内ってあまり行ったことなかったしね
でも、日本はどこに行ったって、駅の周りはそんなに変わらない風景。
どこにでもあるチェーン店がキラキラしてて
センスのない建物が並んでる

もっと田舎の方に行けたらなぁー

このブログを毎日見てくれていると言ってくれる人がいたのです
だから放置してしまったブログに
少し
息を吹きかけて

最近は、都会で淡々と日々が過ぎていく日常に
旅のような感覚を取り入れたいと思いながらも
どこか 流れに身を任せてしまっている部分もあって
常に旅を求めて、自由に動き回っていた自分は
こうして
都会の生活は、閉じ込められたような窮屈な感覚を覚えるのです

「トウキョウだって、自分次第で無限大!」
みたいな
超・ポジティブなブログ書いたこともあったけどね笑

みんながんばってる。
トウキョウにいるひとは、みんな、がんばってる。
がんばろうと、がんばってる。
なんでこんなに、がんばらないと認められない社会の仕組みなんだろうと
思ってしまう。

身を削ってがんばって、がんばった、という結果を出した人が認められる。
だから、みんな、がんばってる。
もーっと、リラックスして、自分の心からの気持ちを大切にして
生きられる社会が認められる、そんな社会に生きたいと思ってしまうけど
でも、みんなががんばっている中では
やっぱり自分もがんばらないいけないと思ってしまう。

だって、
昔から、
がんばることが大切で
がんばった分認められて
がんばりなさい、
と皆教えられて、叩き込まれて
そうやって育ってきたから。

トウキョウにいる間は、
日本にいる間は、がんばろうかな。


STAND UP !?

急に涼しくなって
しとしと雨が降り続いた日の夕暮れ

外の空気と心地よい音楽が混ざり合ったオープンcafeに座って
近くに座っているひとの話し声が
日本語も英語も
この空気の中に溶け込んで
キッチンからは懐かしいチョコレートブラウニーの匂い
高校生の頃 アメリカでホームステイをしていた頃
朝 このチョコレートブラウニーの匂いで目覚めていたことを思い出す

匂いや 音楽や 肌が感じる季節の空気でさえも
自分がたどってきたルーツをこうしてたまに思い出させる

自分の中にある基準は自分で作り上げてきたもの。
いつのまにかに自分で決めてきた基準だからたまにそんな「基準」に窮屈になって、
社会や周りのせいにしてしまいたくなる
実際
人の基準を作り上げていくのは親だったり、先生だったり、
そしてこの社会のシステムだったりすると
私は思っているけれど
誰が自分より劣っていて、
誰が自分より上にいるのかなんて決められないはずなのに
自分の中にある基準ってやつはそれを勝手に決めてしまう
そんな社会の中にみんなも私もいるんじゃないかと思う時期がある

ヒッピーのような生き方がしたいと思うこともある
実際
この日本社会にいたらヒッピーよりな私だけど
本気でヒッピーなオーストラリア人にはなれないし
それより大切にしたいと思うことやそれこそ私の基準があるし

どんな生き方を選択していくべきなのか
というのは自分の基準で決めればいいのだけれど。

今日はこのあいだ一緒に旅をした友人とランチをした
寄港地のひとつだったベネズエラの話になって
どうしても、やっぱり直接体験していない人には
いくら頑張って伝えようとしても
伝わらないよね
という話をした。

そう思う。
だって
いくらアフリカの貧困が・・・と言われたって
わかったつもりでいた自分もいたけれど
行って帰ってきたら
やっぱり行く前の自分は何もわかっていなかったと思ったし。

今日はピースボートスタッフが皆で
スタンドアップ
というキャンペーンに参加した

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http://www.standup2015.jp/index.html

MDGS(エムディージーズ)というのは
2015年までに世界の貧困を半減するために国連が定めた8つの目標なんだけど
それを達成すべく、立ち上がろう!というキャンペーン。
世界でたくさんの人が賛同してこのアクションを起こし、
世界の貧困がなくなるための鍵を握っている「エライひとたち」に、大きな声を届けよう!
というもの。

宣誓文を皆で読んでから
みんなで笑顔作って 冗談言いながら
イエーイって写真を撮ったその写真と、参加人数を報告する。
去年は世界中で 1億7000万人がこのアクションに参加した大規模なキャンペーン。

では皆で読んだ宣誓文を紹介します

世界の貧困を終わらせるため、わたしたちは立ち上がります。
「ミレニアム開発目標」で
「2015年までに世界の貧困を半減する」ことが約束されて10年。
この世紀の約束によって、たくさんの命が救われました。
途上国は、貧困を終わらせることを優先し、解決に取り組む。
先進国は、後押しとなる支援を行う。
それぞれが責任を果たすことで、一歩ずつ、
貧困のない世界に近づけることを証明しました。
一方で、過酷な環境で働く子どもたちや、
十分に食べられずに命を落とした人々にとって、
この10年の歩みは遅すぎたのも事実。
その足かせとなっているのは、
約束されていた先進国からの支援が、
大幅に不足していることです。
世界のリーダーのみなさん、
貧困のない世界をつくるという責任を果たしてください。
日本のリーダーのみなさん、
先進国の一員として、今こそ積極的な支援を実行してください。

貧困は人間がつくりだしたもの。
だからこそ、終わらせることができます。
わたしたちは今日、世界の人々とともに行動を起こします。
責任ある一員として、貧困のない世界を実現するために。

どう感じますか。

私は、ウガンダ出会ったものを思い出しながらこの文章を読みました。
私が大きな船で世界一周をしていたとき
私がウガンダで一番お世話になった、このブログにも何度か登場させていた
MR ピース という男性がいて
配属先でやることが無かった私は、彼の小さな団体で一緒に活動をして
彼からウガンダのことたくさんおしえてもらって
お金全然ないのに
家に行くたびに
ソーダや芋やら出してくれて
彼していた小さな活動は、HIV感染者に石鹸や砂糖を持っていってあげて
話を聞いてあげたり様子を見に行ったり
そんな地味な活動で
だからJICAはそんな小さな団体を支援することなんてこれからもないようなところでさ
私は彼と出会ったことでウガンダの生活がすごく楽になったし
彼のパワフルで静かに力強い生き方に感動したし

でもね、
私が、MDGSという大きなロゴがついた大きな船に乗って
世界を一周していたとき
私もお世話になった彼の大切な大切な奥さんが
亡くなったという知らせが来ていたんだ。

貧困をなくそう、アフリカの子どもたちに教育を!

そんなわかりきった言葉たち
大きなキャンペーンはきっと大きな力を持ち
世界を変えていくのかもしれない
けれど みんなでイエーイって笑って写真に写った自分は
一体ここから、なにができるんだ
MDGS達成のためになにができるかなんて
実際
今私が生きている日常の中で考えていなかった

答えなんかなくって

貧困なくすとか
キャンペーンがいいとか悪いとか
そういう想いでもなくってね
人は波があるから その波に順応しながら 迷ったり 焦ったり 幸せ感じたりしながら 生きていくんだけど

でもやっぱり
MRピースの奥さんは亡くならないで欲しかった
心がとても痛くて悲しいことが 起きないでほしかった
MRピースが悲しんでいる姿を見たくなかった

アフリカだって、この日本だって、どこの国だって
大切な人を大切にできる環境を皆で作っていきたいと
心から思います。


地球一周の仲間たち

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ひとに、ピースボートの魅力を話すとき、何を語るかって

もちろん、世界中いろんな国に行ける事もすばらしいけれど

やっぱり、出会うひとたちのおもしろさ!!!

これです。

ピースボートに関わり始めてからの7年間。

ピースボートで出会ってきた人たちは、おもしろすぎる!

7年前の18歳。ピースボートで働く人たちがすごく魅力的に見えて憧れていた。

こんな素敵なひとになりたいな、と思えるひとがまわりにたくさんいた。

こんな生き方もあるんだ、って、人生の大先輩がたくさんいた。

船に乗ったら、国籍も様々、生まれた環境も育った環境も様々、

日本にいたら絶対に話さないだろうひとたち

日本にいたら敬語使って近寄れないだろうひとたち

そんなたくさんの人たちが、同じ空間で、

同じ、ただの「旅人」として出会ってつながる。

今回の旅でも、素敵な人とたくさん出会った。

素敵な人生のストーリーをたくさん聞いた。

一緒に仕事をした仲間たちは、ひとりひとり皆本当個性あふれるすっごい魅力の持ち主で

ひとりひとりをここで紹介してしまいたいくらいに、超・カラフルな仲間たちだった

毎日一緒に過ごして、一致団結して、地球一周というひとつの大冒険を作り上げた仲間だから

終わってしまったら、すっごく寂しかった。

ピースボートの魅力はいろいろあるけれど

やっぱり 「ひと」 だなって 改めて感じています。

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69回クルーズ参加者たち!

船に乗っていると

こんなにたくさんの人が超いい笑顔している場所って

日本にいたらなかなか出会えないなぁーって

自分の周りのひとの笑ってる顔見て、心の底から自分まで嬉しくなっちゃう空間。

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クリス!!

彼はイギリス出身で日本語ぺらぺらのピースボートスタッフ。

日本語の上達っぷりがすごいの!外国人オヤジギャク選手権があったら絶対推薦します。

そして周りのひとのことをいっつもやさしく見守っていてくれる、あったかいひと。

実は、私が参加した3回すべてのクルーズに彼と一緒に乗っているのです。

ストーカーと言われた(笑)

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マイケルとみちは、今回のクルーズにボランティア通訳として乗船していました。

船内でも、寄港地でも、英語と日本語の同時通訳で大活躍でした!!

この写真は、フィンランドのヘルシンキでツアーが終わったあとに一緒にご飯を食べに行ったとき!

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年代を超えた出会いもたくさんあります。

こんな年のとり方をしたいなぁって思えるひとにたくさん出会います。

ピースボートに乗っている年配の方は、年齢を聞いてみるとびっくり!!という人が多い。

そして3ヶ月たって日本に戻る頃にはもっと若くなってるからびっくり!!

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仕事は真剣に!

そしてそして、飲んで!

笑って笑って!!!

こーんな仲間に囲まれた旅でした。

人生の最高の仲間に出会うなら

ピースボートの旅、オススメです♪


またトウキョウ。

慣れてしまえば楽だけれど
慣れたくないことが多い
やっぱりやっぱりトウキョウだ。
何度か、トウキョウのことを書いてきたけれど
いまの自分の状態やまわりの環境によって
トウキョウが住みやすいか住みづらいかなんてのは変わってくる
なんて
自分が一番知っているはずなのに
なんてストレスの多い街なんだ!!!
と思っている今の感情。
夏は大好きなのに
トウキョウの夏が嫌いなのかな。
コンクリートから発する気持ち悪い熱風。
逃れるべくクーラーへ逃げ込み 
皆クーラーの室内へ逃げ込むこのトウキョウ
夜なのにコンクリートの熱が逃げれずに気持ち悪い熱風はさまよい続けてる
自分の生活
ひといきついて スピードゆるめたら 
いろんな思いが出てきて
自分の時間が増えて 考える時間も増えた
我慢して 心押しつぶされて生きる 
この社会はやっぱりおかしい
何がおかしいって、心がつぶれちゃう人を生み出す環境。
麻痺していく心と体。
ばかみたいに高い
できあがってキラキラ形狂い一つない食べ物に群がり
何のとまどいもなく お金を使い満足そうなひと・消費社会
本物を見分けるのは至難のわざ・・というかここでは無理か?
なーんて。
トウキョウの街を歩きながら
ぶわーーって思ったことを
書き連ねてみた
しばらくまたトウキョウでの生活。
もてあまし始めた自分の時間。
最近は仕事の合間は三線を弾いています
一週間でみるみる上達!
4年くらい前 沖縄で生活していた頃に買った三線
今になって弾き始めた
なんとなく この空気に音楽を、生の音を入れ込んでしまいたくって
自分の将来や人生のことなんて考える暇がないくらいに忙しかったときの方が良かった
考え始めたらまたぐるぐるしそうで
まぁ 三線 弾きながら ゆっくり いきましょう。


地球一周の話がしたいけれど

夏沙のブログ-69th2

今までいろいろなことを書き残してきたように
地球一周の話も写真ももっと残したいと思う
けど 長くなるから、まぁいっか
と思ってしまう

学生時代は
自分のために日本を飛び出して
旅をして
悩める将来や
自分探しや
想像を超える発見を期待したり
そんな旅。

そんな旅から得たものは今の自分を作り出して
感情や想像力やライフスタイルや
そういった今この自分がどうやってこの時間を使っていくかということに
つながった。

今回の地球一周は
もちろん地球をぐるーーと一周してきたんだけど

旅であり、仕事であり、人生であり、
一生のテーマである「旅」の延長線上に
いままでは考えられなかった要素をたくさん組み込んだ、
そんな旅。

出会ったたくさんの、異なったバックグランドや異なった言葉を持っているひとたちと
一緒に仕事をし、一緒の目標を持って

悩んで、話して、笑って、飲んで、歌って

旅のカタチは無限大で
何が旅だとかそんなことはどうでも良くなる

帰る場所がある旅がすき。

出会った人たちと出会った景色に感動して
また出会うかどうかは別にして
出会ったものがつながってひろがって心満たしていく
そんな旅がすき。

心からわき上がる感情を大切に
いつも旅の途中と思える気持ちを忘れずに。

夏沙のブログ-69th1
夏沙のブログ-69th3