福島からアフリカへ

とりあえず・・
時間がない って言いたくないけど 
時間がない!!!
出発まであと1週間!
25日に関空から出発します
ドバイとエチオピアを経由してからウガンダに・・・
関空から4回も飛行機が飛び立たないといけない。長旅だ・・
24時間以上の移動時間になりそうです、ああ・・・疲れそう、
65日間の福島での派遣前訓練が終わったのはもう6日前
朝の早起きも
団体行動も
英語の勉強も
大変だったけど
いい仲間に囲まれて
なんとか終了できた。
毎日毎日語学のクラスがあって
私がやる気のなかったときもいつでも
向き合って教えてくれたアイルランドの先生
終了式で泣くのをぐっとこらえていてくれた
語学のクラスが両方一緒で最初から気があって仲良かった友達が
最後の最後に入院してしまって、一緒に終了できなかったことが唯一心残りで泣いた。
でももう本当に終わったんだな、なんて実感する暇もなく
今は、派遣にむけての準備と、会いたい友達と会ったり
家族との時間は一番大切にしたくて
毎日があっという間に過ぎていく。
海老名に帰ったら大好きな両親とリーバイとヒッポが待っててくれて
おいしいお家のご飯と
自分のベッドはやっぱり一番の幸せだなぁ
なんて思うから
来週からは目が覚めたらアフリカか、
と思うと楽しみな気持ちよりも寂しい気持ちがまだ大きい。
今日は、表敬訪問というのがあって
海老名市長に挨拶に行かなきゃ行けないの
この間は皇太子と会って
その後は神奈川知事と会って
今日は海老名市長。
私、何者?ってかんじ。
JICAって、こーゆうことかぁ。
と、いい意味でも悪い意味でも感心します。
この前日曜日はリーバイの誕生日だった。
鎌倉に行こうと思っていたけど
急遽茅ヶ崎へ。海を見た。
夜は両親がおいしいごちそう作って待っててくれた
私の愛する両親が
私が愛する人を愛してくれて
そのことが本当に嬉しい夜だった。
ウガンダに着いて7月14日までは首都のカンパラで研修
その後それぞれの配属先に派遣されるって
予定表に書いてあったんだけど
私の誕生日、7月16日なのに
もしかして配属先で知り合いもいなくて
ひとりぼっちの誕生日なんてイヤだ>< 
なんて想像しちゃった
まぁとりあえず、行ってきます。
アフリカ来る人がいれば是非連絡を!
ウガンダ来~てね~
それかまた2年後に会いましょう♪


不都合!な真実

地球を守ろう!!
とか言っても、周りの人、ひいてんだろ~な~
と良く思う。
でも、
まじで、地球を守ろう。と、心の底から思う。
だから、地球を守ろうよ!って、大声で叫んだって、全然恥ずかしくない。
だって、それを聞いて
またかよ~ とか くさいこと言ってるなぁ~ とか
思っている人の方が恥ずかしいはずなんだから
このままだと、テレビでたくさん報道されている自然災害が
テレビで見るだけじゃすまなくなる。
自分や、自分の大切な人が、悲しい目に当て欲しくないと思うのは当然のこと。
なら、今私たちがしなきゃいけないことがあるんだーーー
ってね、不都合な真実をまた見てまた思い返したんだ。
映画ね。2年くらい前の。「不都合な真実」。
見た?
本当に見てない人は見て欲しい!
と心の底から思います。
暇なときにでも、ぜひ!
http://www.futsugou.jp/
(このサイトだけでもとりあえず)

不都合な真実
環境問題って、テーマがおっきすぎて自分とは遠い気がしてしまうかもしれない
でもさ、そうじゃない。
イメージできる。
事実は今も、進んでいる。
私たちが今立っているこの地球が
私たちが今体に入れているこの空気が
変わってきている。
なにも、難しいことをしなくていい。
ただ、自分にできる小さな事から始めればいい。
地球に住んでいる人間の小さなひとつひとつを集めれば
とっても大きなものになるってことは
誰にだって想像ができると思う。
だから、自分が参加しなきゃ変わらない。
私は、やっているよ。
環境に負担の少ないシャンプー使っています。
スーパーの袋、もらいません!
ペットボトル、(なるべく)買わないようにしてる。
電気消す!
裏紙びっちり使う!
裏紙でノートも作るよ
環境問題を、友達と話したりもする。
エコドライブ!(でもこれからもっと歩かないとね。)
夏は暑いの好きだから冷房なるべくつけない!
学校の冷房の設定温度を密かに上げたり
リユース!!
・・・
なんていうかね、こんなことしなくたって誰もわかんない。
自分しかわかんない。
しかも、これをしたからって結果が見える訳じゃない。
でもだからって
無視していてはいけない。
無視できない。
と、こうやって自分にも言い聞かせています。
よし!みんなーーー地球、守ろう!!


トトロの世界のおばあちゃん

春になって新緑がきれいなこの山の中。
田んぼに水が入ったと思ったらもうお米の赤ちゃんたちが育ち始めている

福島のおばあちゃんたちは、元気だった。

腰が90度以上確実に曲がっているおばあちゃんも
顔がしわくちゃで子どもくらいちっちゃなおばあちゃんも
畑仕事で手が真っ黒なおばあちゃんも
みんなみんな元気で
体にだけは気をつけて行ってくるんだよ
と真っ直ぐな目で言ってくれた

腰が90度曲がっているおばあちゃんは
絵本の中から飛び出してきたよう
淡い緑色の着物に手作りの帯を巻いて
いかにも私服ですって雰囲気を出しながら手に持つ風呂敷も手作りで
おばあちゃん、お家、農家?
との私の一言からおばあちゃんのスローライフトークが始まった

そうだよ、自分が食べるのしか作ってねーげどね
じゃがいもだべ、さつまいも
いまはよぉ こごめ。ごはんとたべるとおいしぃんだな
毎年こごめはこーんなに とれるんげどよぉ
今年はこれっぽっちしかとれねかったよ
いちごはもーすぐだなあ あめーんだ、いちご。
夏はたげのこ(タケノコ)
いっぺ~はえてくんよ
すいかもなーこ~んなでっけーのとれっからよ~
秋は最高だべよ
柿の木にあっまーい柿がいくっつもなるんだよ
なず(梨)もなーりんごもなーあの山のうらっかわによ~
・・・・

こんなかんじ。

おばーちゃん、「スローライフ」なんて言葉 言ってもわかんないだろうな
と心の中で思いながら うんうん とうなずきながらきていた。

東京のど真ん中でスローライフという言葉を良く聞くようになった。

スローライフ 

はやっているけど
間違いなく、このおばあちゃんが日本一のスローライフ実践者だ!

自分の食べる野菜は自分で作って
春になったら春の食べ物を山から取ってきて
夏には夏のもの
秋には秋の収穫を
こんなに季節を感じながら生きられる場所がここにあるんだ

日本の田舎って知っているつもりでいたけど
こんなに、田舎なんだ、
こんなところに、おばあちゃん、住んでるんだ、
まさに、となりのトトロの世界くらいな田舎を体験してしまったな
と、都会で「スローライフ」にあこがれていた私は思ったよ

田舎がいいとか、そんなこと言いたい訳じゃないけど
日本の季節をおもいっきり感じて
体は大地と季節に染められて
おいしい空気とおいしいご飯が人を育てる

そんな当たり前であるはずのことから
かけ離れた人生を私は送っていることを実感した

ウガンダに行ったら、きっとウガンダの大地と季節に染まるかな
でもきっと
都会でスローライフにあこがれてた自分が恋しくなるんだろうな

おばあちゃんはこんな事も言ってた

最近ホトトギスがぜんぜん泣かねぇ
いちにひきはいっけどよ~
イチジクの時期なんかよ、スズメバチがたーくさん群がるけど
今年は一匹も来なかったよ
気候が変わってきてるからなあ~

福島の田舎で忙しく英語の勉強をしているけど
福島のおばあちゃんは
大地と地球と人間のつながりを再確認させてくれたみたいだったんだ


七五三ぶりの着物をきました

お母さんが30年前の結婚式の時に着た着物です
そうです
卒業式です
卒業     お母さんと

あっという間にもう大学も卒業してしまいました。

高校からだったから7年間の和光。(留学してたから実質5年。)

自分に合ってた、としかいいようがない。

中学生の時、制服が嫌いで、みんなと同じ事が嫌いで
制服のない高校を探して受験した学校だった。
高校は一番いい時期に留学しちゃったこともあって
なかなかとけ込めなかった部分もあったんだけど
というか大学だって友達そんなにできなかったけど
まぁ私が大学以外のところに進出していたのが原因ですが
それでも大学でもいい出会いはたくさんあって
いろんな人から影響受けて
高校まで勉強が大嫌いだった私が
人生で初めてこんなに勉強したと思えた2年生の時には
4年間で取らなきゃいけない単位の半分取って
まぁ私が1年生の時にさぼりすぎてしかも4年生でもさぼりたかったからなんだけど

そんなこんなで、卒業できたわけだけど
個性豊かなあったかい先生方にも恵まれて
おもしろい勉強をさせてもらったなぁとつくづく思うわけです。

何勉強してたかって
人間関係学部っていうところだったんですけど

特にこれ!と絞ってはなせないけど

日本とアジア 
アジアの民衆文化
開発経済学
世界の不平等問題
開発とジェンダー
シンハラ語
タイ語
東南アジアの社会と文化
日本における民族関係
朝鮮の社会と文化
現代社会とNGO

こんなかんじ! アジアンピースフルスタディーです。

船橋先生  
(ジェンダーやNGOのことを教えてくれたパワフルで大好きな先生!)

高校時代アメリカに留学してから、アジアの事を勉強したいと思って選んで
アジアのことや世界の事を勉強したつもりだったんだけど
結局進路はアフリカです。

でも
先生方にも、「やりたかった進路が決まってよかったね」
と暖かく応援してもらえました。うれしい!

というわけで卒業でした。

お母さんの着物が着れて本当によかった!
もうすぐ桜も咲いてまたみんな新しいことがスタートですね
楽しい毎日になりますよーに!