カテゴリー別アーカイブ: 【Today is my life!】

ひとり暮らしの家を造る

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最近、引っ越しました!!

実家を出てからは6年分くらいいろんなところに住んできたけれど
実は、初の一人暮らし!

沖縄では大学の友人で3人ルームシェア。
ウガンダでは一人用のおうちだったけど、
長屋みたいなところだったのでなんとなくいつもみんながいた。

東京で暮らし始めてから3年がたったけど
ずっとルームシェアしてた。

だから、一人暮らしは、はじめて!!

自分で何軒も不動産やさんまわって家を探した。
家賃はとことん安く!
でも、妥協せずに納得いくお部屋見つかるまで探す!と思って
探していたら、本当にいい場所に安い家賃で見つかった。

引っ越しは大変だったけど
家を造るのが、今は楽しい。
住みたい家に毎日住むために、自分で住みたい家を造る。

自分だけで
住む街決めて
家を丁寧に選んで
自分が使うものも丁寧に時間書けて選んで揃える。

自分がこの先、何年も、ずーっと使い続けたいと思うものだけを選んで、
自分が選んだこだわりがあって、ストーリーのあるものだけを
集めたい。

日用品もすべて、なるべく環境や自分の体に負担のないものを揃えよう。

キッチンはシンプルに
野菜をたっぷり料理できる
毎日料理したくなるような
そんなキッチンにしよう
お庭もあるから、緑を育てよう。

お部屋は、カフェみたいに
バランスのいいテーブルといす
だらだらするのも、好きだから
すぐに眠くなれる心地いいベットときもちいいお布団。

心から、
家に帰りたい!
と思うような家になるように!
だいぶお気に入りのおうちに仕上がってきたけれど
あとちょっともうちょっと
自分の工夫とアイディアを取り入れて
今月はおうち作りに専念。

大好きな夏の始まり。

7月後半にはきっとお友達をたくさん呼びたくなるようなお部屋を完成させるので
ゆっくりおうちで飲みましょー
というお誘い大歓迎^^
泡盛のんで
スイカを食べようね(^_^)


アジアの友達

アジアの国々にはたくさんの友達がいる。

アメリカで17歳をすごしてからは、欧米社会よりも、アジア社会に惹かれるようになった。

旅もアジアが楽しいし、
大学も、アジア専攻。

それ以来
アジアの国々は、私にとっては身近で、心踊らされる場所。

昨日は携帯に、非通知の電話がかかってきた。
非通知の場合、大概は海外からの電話。

なんとなくわくわくして取った電話は、やっぱり!

タイの親友、ティキからだった!!

ティキは、苦労ばかりだったアメリカ生活を共にした、心許せる大親友。
お互いに拙い英語をフル活用して、なんでも話した。
ケンカもしながら、笑あった大好きなタイの女の子。

もうひとり仲の良かったグリーンランドの子と三人でよく、話していたお互いの夢は、
グリーンランドの子は警察官。
タイのティキは、スチュワーデス。
わたしは、世界中旅したい。

グリーンランドの子は、二年前に、グリーンランドで警察官になる夢を叶えた。
私は、世界中を旅した中で、大好きだったピースボートを、今は職業としている。
そして、ティキは、ついこの間、念願のスチュワーデスになった!と連絡が来た。

みんな、ちゃんと自分のやりたいことに向かって、
10年を過ごしているんだ、と思ったらすごく嬉しい。

ティキからは、
スチュワーデスになって、日本に来る!
と連絡がきた。

いままで、いくら日本においでよ!と誘っても、
物価が高く時間も限られていたティキは、日本に来ることがなかった。
今回のフライトも、日本にくるのは飛び上がるほど嬉しかったけれど、
関空に着くというティキに会いに行けるだけの時間が、
地球一周のシゴトを目の前にした私にはなくて、またいつかのフライトで成田に来ることを期待した。

そんなティキからの電話は、

「トーキョーに着いたよ!!」

一瞬の間をおいて

え??
トーキョーーー・・?
・・・
東京!!??

ティキの初めての日本へのフライトは、飛行機が遅れた為に、成田に変更されたらしい。
しかも、次の日の夕方まで時間があるらしい。

会いたい、会いたい。
会うしかない!!

そして
まさかの、突然の、再会 inトーキョー!!

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感激!

ずっと、いつかティキを日本案内したいと思ってた。
ティキが来て、ラーメン食べて、居酒屋連れてって、家に泊まって、
初詣に近所の新井薬師に連れて行った。

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10年前、インターネットもまだそんなに自由に使える時代ではなかったころ、
タイやグリーンランドの友達とはもうなかなか会えないんだと、思っていた。

10年経って、ティキが飛行機で簡単に日本に来て、
いつでも簡単に携帯使って連絡が取れる。

これからは、きっと
たまにティキと居酒屋に行ったりするような時代になってきたんだな
と、時代の変化を思う。

年末は、10年前実家にホームステイしていたベトナムの子の結婚式に出席するために、
両親とベトナムに行った。

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結婚相手も、日本の大学を出ているベトナム人で、両方の家族ともに親しかった。

10年経って、
当時はお互いに高校生で
まさに「異文化交流」しているようなぎこちなさがあったのを覚えているが、
こうしてベトナムで結婚式に出て
一緒にショッピング行ったりご飯食べたりする中で、
国境というものが
自分の中でいかに消えかかっているか
ということを実感する。

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そういえば、話は変わりますが、
あけましておめでとうございます。

今年は、もうすぐ24日から、101日間の地球一周の船旅に出かけます。

ちょうど7年前に初めてピースボートの船に乗ってから、
いろんな旅の形を経験したけれど、
やっぱりピースボートの船旅がオモシロイ!!

ということで、
今回は4回目の船旅となります!
一緒に旅をする皆さん、どうぞよろしくお願いします。
そして、久しぶりのブログ更新、読んでくれた皆さま、今年もどうぞ、よろしくお願いします!!!

5月に帰ってきます(^^)

そしてなんの脈略もないですが、
ピースボートは今、1月14・15日に行われる「脱原発世界会議」に力を入れています。

世界中、日本中からたくさんひとが集まり、ゲストもものすごく豪華なビックイベントです!!
脱原発、といっても・・・よくわからないし・・・
という方も多いかと思いますが、
とりあえず、ホームページだけでもいいので開けてみてください。

夏沙のブログ
↓↓
脱原発世界会議ホームページ

私もいきます。

うまく説明して、みんなに語りかけるのは難しいけれど、
放射能で汚染された空気を吸いたくない。
食べるものをいちいち、放射能大丈夫かな?って、気にしたくない。
一生懸命作ってくれた農家さんの野菜が、産地名だけで誰も買わないなんて、
そんな悲劇を早く終わらせたい。
もし自分に子どもができたら、公園でも、海でも、どこでも、おもいっきり遊ばせたい。
そこに、放射能は欲しくない。

世界で唯一、原爆を落とされた国で福島の事故まで起こり、
それでもまだ原発を推進する日本社会の一員であることに、
いま、ちゃんと声をあげないといけないんだ、と思う。

すこしでも共感していただけたら、
脱原発世界会議のホームページをひらいてみてください。

そして、是非、パシフィコ横浜まで、足をお運びください。
私ももちろん行きます!!

今年は、災害がなく、平穏な日常が送れますように。
そして、被災地の負担がもっと減るように、
皆でできることをやっていける年になりますように!!!


アフリカの雨の記憶

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雨の音。

屋根をたたく雨の音は
私にとっては
なんとなく寂しくて孤独な音。

ウガンダにいたのはもう三年前。

あの頃住んでいた私のアフリカンハウスは
レンガを積み上げて、トタン屋根を乗せた、シンプルな家。
もちろん、トイレも水道も何もない、ただの四角い空間。
かろうじて電気が通ってたものの、大半は停電で通じない。
電気がないのは、たいしたことない。

アフリカンタイムに身を任せて、過ごせばいい。
キャンドルや、ランタンに火をともして
オレンジのあったかい灯りは、なかなか雰囲気があって、好きだった。

水道がないのは
水を汲みにいく手間は面倒だったけど、
となりの子どもたちが、水汲みを手伝ってくれていたし
みんなそうしていたし、慣れれば大丈夫。

雨を集めて、洗濯や食器洗いに使うなんていう技も、お隣さんから身につけた。

いろんなものがなかったけれど、
なければないでなんとかなったし、
工夫が生まれたり、
ないからこそ、時間の使い方が丁寧だったりした。

先進国の大都会の生活に慣れていた私には
アフリカンライフは初め、大変だったけれど
なれればたいして問題はなかった。

ただ問題だったのは、
雨の音。

赤道直下のウガンダの雨は、スコールのような熱帯地方の降り方をする。
一時間くらい、ものすごい勢いで降り、そしてまた、いつもの真っ青な空が顔を出す。

昼間はいい。
みんな仕事も家事も中断して
部屋に入ってのんびりすごす。
晴れたら
顔も晴れて
心もなんだか晴れる。

ただ、ただ、私にとって
夜の雨は最悪だった。

一番、
こわくて、さみしくて
嫌だったのが、
夜の雨だった。

雨が降ると、通っていた電気も必ずのように途絶える。
雨がトタン屋根に落ちる音は
ものすごくて、
耳を塞いでも
どうしようもないくらいに、
全身を包みこむほどに、
私に恐怖を与えた。

真っ暗の中、ひとり。
雨がトタン屋根をたたく酷い音。
どれだけの大声も
お隣さんにも聞こえないはずだから
昼間なら久しぶりの大声で雨の音の中今こそ!と歌を歌っていたけれど

夜は
雨音に叩き起こされて
真っ暗で
なんか怖くて
孤独だったな

って
いまでも
夜や明け方、雨が屋根を叩き出すと
少し切なくなる。

日本の雨は、しとしと、と降るから
また少し違った感覚も覚えるけれど。

8月なのに
こんなに涼しくて
夏が好きな私は
涼しさは嬉しいけれど
やっぱりもう少し、ギラギラ太陽の夏を感じたい。

今週末はまた、長野でした。

夏はあっという間にすぎていく。

となりのお家のお庭に
背の高いヒマワリが
家を出る度に力強く私を見下ろしてきたけど
昨日はなんだかもうしょんぼりしてるように見えた。

雨もいいけど
やっぱり夏だから
早くまた、晴れますように!

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夏とおじいちゃんとスイカ

夏にはなぜか、特別な思いがある。

夏がくるといつも心が踊り
秋が近づくといつも
心から寂しく感じる。

多分、学生時代の夏休みがうれしかったことや
夏がくると誕生日がくることや
大好きなスイカやひまわりの季節なことや
地元の田んぼが青々としてきもちいいことや
お祭りや花火大会があることや
何より、暑さか気持ちいこと!
(東京の暑さは嫌だけど。)

社会人の夏は、夏休みもないけれど
夏にたいする感情は変わらない。

8月。

長野・北海道ときて
今週末は仙台だった

両親は優雅にハワイに三カ月行っているし
忙しそうな兄とも会わないし
大好きな地元・海老名に帰る機会も少ないままに夏を過ごす。

私の家族は、死んじゃった犬も含めてみんな、夏生まれ。

おじいちゃん・おばあちゃんまで。

この間は、おばあちゃんの誕生日で会いに行った。

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92歳のおじいちゃんと、85歳のおばあちゃんはとっても元気だけれど、
いつかはいなくなってしまう2人との時間がすごく貴重で大切だと思って
時間とタイミングさえあれば
2人に会いに行きたいと思う。

最近読んでいる小説は、戦争の話で、沖縄戦やラバウル戦のはなしが出てくる。

92歳のおじいちゃんは、昔、沖縄戦にいっていた。
数年前に無くなった出雲のおじいちゃんは、ラバウル戦に行っていた。
私は、初めてのピースボートの船旅で、ラバウルを訪れて、日本軍戦跡を巡ったことがある。

沖縄には、五年前に一年間、住んだことがある。
どちらも、当時は、おじいちゃんが戦争でここに来てたんだな~
なんて、たいして想像も出来なかったけれど

いま、小説を読みながら、
私の2人のおじいちゃんの「戦争」が、少しリアルになっているのを感じる。

沖縄は、本土から11万人が戦争へ行き、たったの1万人しか生きて帰らなかった場所。
その一人が私のおじいちゃん。

おじいちゃんが生きて帰らなかったら、私はいなかった。

小説の中でのラバウルは、「搭乗員の墓場」と呼ばれ、激戦の様子が書かれている。

私が七年前に見たラバウルの戦跡を
今、また見たら、
全く違った感情を持つだろうと思う。

ラバウル戦に行ったおじいちゃんが、ラバウルで何をしていたのかは
結局聞けないまま、おじいちゃんは亡くなってしまったけれど
2人のおじいちゃんが、生きて帰らなかったら、私はいま、いない。

戦争のことは
私にはわからないことだらけで
下手に「平和!」
と叫べない感情も少しあるし
戦争責任とか、靖国神社だとか、自衛隊がどうとか、
私には偉そうな意見を言うほど
何もしらないと思っている。

だけど、
おじいちゃんたちが
生きていてくれて

お父さんとお母さんが生まれて
私が生まれて

本当に奇跡だなぁ、と

単純だけど、思ってしまう。

92歳のおじいちゃんからは、
最近会うと私は必ず、戦争の話を聞く。

「子ども」という時代を卒業して、
いまだからこそ、おじいちゃんの話を
まっすぐ想像しながら聞くことができるし、
聞きたい、という切実な思いが私の中に生まれている。

という思いを抱える今年の夏。

今日は、シゴトの後、
沖縄時代の大切な友達と、渋谷で飲んだ。
終電まで止まらない会話をしていることが
やけに嬉しくて、
人生の話や、恋愛の話や、いろいろ本当にいろいろ、たくさん話して、たくさん、飲んだ。

ちょっと飲みすぎて疲れた体で
ひとり帰り道の途中、スーパーで
すこし大きめのスイカをまるごと一個買って帰った。

今日はなんだか
自分に優しくしようとおもって
なんだかわからないけど、自分への、ご褒美だ!とか思ってスイカを買った。

帰って、スイカを切って、冷凍庫にいれて、シャワーを浴びた。
冷凍庫から取り出したスイカは
いい感じに冷えていて、
お酒の回った体に染み渡った。

やっぱり夏は、スイカがあるから最高なんだ!
と思って気持ちよくなって
まだたくさん残っているはずの夏を
すでに少し寂しく思い、
明日の朝食べるスイカをたのしみに、今日寝られることに
小さな幸せを感じたのでした。

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住みたい場所

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全ての畑は無農薬で
カフェや食堂は
必然的にオーガニックなスローフードで
四季があって
季節に取れる
大地の食べものが
どの家庭の食卓にも上がり
食事のときは
一時間はテーブルに座って
ゆったりと食事とその空気を楽しむ。
スイカが安くて
くるみパンがおいしくて
オリーブがたくさんできる。
時間も社会も
自然に一番近い時間の流れ方をしている。

そーんな国で
家族も
友達も
みんないたら
しあわせだなぁ