カテゴリー別アーカイブ: 【人生は旅!】

帰ったよ!

夏沙のブログ-natu6

こんにちは!!!
ほったらかしにしてしまったブログ!

もう4ヶ月くらいたってしまったその間に
なんと父と母がブログを開設していた!!!!
父、毎日更新中。がんばれ・・・!

母の誕生日にはひまわりと桃とズッキーニとトウモロコシをあげました。

山梨に行ったの、本当は群馬に行くはずだったのに、私ってば
道を間違えて山梨に着いてしまったの
だから急遽山梨で遊んできたの

すごい自分でもびっくりしました。まさか群馬にたどり着けないことがあるなんて!!

父は、Mステにでていた福山さんを見て、自分もロン毛にすると言い出しました。
それはおもしろい!ので、
うんうん、絶対いいよ!!絶対ロン毛がいいよ!しかも髭ものばしてみなよ、ちょーダンディーだよ!
と私もノリノリになると、
ジャンプー代が3倍になるなぁ・・・と言っていました。
がんばれ!!

というわけで
地球一周から帰ってきました。

7月25日に帰ってきていたんだけど、なんだかんだ忙しい日々で
ちゃんと報告すべき人たちにもまだ連絡を取れていないという事態!ごめんなさーい。

4月16日に出航して101日間を地球一周分の海の上と、
22カ所の寄港地で過ごして
そして今日までの話は、もう何から話したらいいか、濃すぎていろいろありすぎて
毎日本当に忙しく動き回っていたしさらに睡眠時間も短くなっていたから、
1年分くらいの仕事と遊びをいっきにやってしまったという感じです。

帰ってきてからも、船の見学会を神戸と横浜で計4日間していて、
その後今週休みだったんだけど、旅行ばっかりしていてもう月曜日になってる!!

今日からまた仕事が始まってしまった!!

でもね、忙しい日々にとても感謝しているし、ありがたく思っているんです。
好きな仕事をしていて満足していて
地球一周もして
大好きな仲間と仕事ができる環境があって、
忙しさは充実感でしかないし
なんて最高なんだ!!

また新しい仲間たちと一緒に仕事ができることにわくわく感じて
でも今は、駆け抜けてきたクルーズが終わって、
仲間たちと離れたことに切なさを感じながら

ここ、またトウキョウでの生活が始まりました
コンクリートジャングルに心奪われないよう、

心から音楽があふれて、それを歌う気持ちを忘れないよう
日常が日常になってしまわぬよう
旅という感覚が日常となってしまうような
そんな毎日を過ごしたいとおもいます。

夏沙のブログ-natu3
(間違えてたどり着いた山梨のひまわり畑にて)


せかいやいろいろ

 
最近多い、自然災害。

ハイチの地震が起こったとき、実際私は何を感じたかというと
また地震。嫌だな。ピースボートでは募金が始まるんだろうな。
ハイチか~映画で見たことあるな。
くらい。

チリで地震が起こった。
びっくりした。
カルロス、大丈夫かな!?と心配した。
バルパライソに行ったときお世話になったカルロスの家族、被害に遭ってないかな
だいじょうぶかなだいじょうぶかな、ネットとかで連絡取れないかな・・・
ピースボートの船もちょうど今チリの方にいるな・・・・
と思った。

ウガンダ東部で、土砂崩れが起こった。
100人くらいの死者がでたとニュースが伝える。
えええ!多分ないと思うけど、同期のユキ、近いよな・・・
そっちに行ってる人いないよね
ウガンダ人が悲しむ姿が目に浮かぶ。でも私にとっては遠い世界だな・・・
と、思った。

世界を旅すること、
世界と出会うこと、
世界と向き合うことって
どういうことなんだろう。

出会えば出会っただけ、地球は、世界は狭くくなる。
狭くなったらその分、想像できる世界が広がる。
お茶の間でテレビから伝わるニュースでこーんなこと思っているだけの自分も嫌で、
自己満足でしかないけれど
実家に届いていたユニセフからの
「ハイチに募金してください」との手紙に書いてあった
電話番号に電話して
そのまま「募金しまーす」
ってクレジットカードの番号と、値段を伝えてみた。

飲み会2回分くらい何ともない。と思って伝えた金額。
3分くらいの電話で募金完了。
結局募金したことなんてそのまんますぐに忘れてしまって
ハイチのことだってすぐに忘れた。

別にニュースだってもうハイチのことなんて伝えないしね。
と、思っていたら今度はちょっと別のニュース。

ウガンダ世界遺産全焼!
!!???
まさかーー???
そう。あれ。
マーライオン並みに、「行って後悔する世界遺産」であったあの国王のお墓!

夏沙のブログ-カバカ

でも、単純に、世界遺産のお墓が焼けただけの話ではなさそう。
治安部隊との間で死者も出たらしい。
最近ウガンダ、政府や民族間のいざこざが目立ってる。
この1年の間で、ウガンダで人が死ぬニュースは3度目だ。
うーーん。
世界中ではいろんなニュースが飛び交っていますが

さぁ
私はもうすぐ地球一周です!

今はもう自分の「オシゴト」のことで頭がいっぱい!!
自分がやりたかったこととシゴトにできている分
はじめてのことも多い中、自分にどこまでできるのかという多少の不安もあるけれど
目指している世界があるはずだから今ここで、このシゴトをして、この人生歩んでるわけで。

地球一周の話はきっとどんどん発信していきたいとい思うだろうけど
なにせ船の上からネットする時間も機会もあまりなさそうなので
帰ってきてからね♪

船旅は3度目。
旅にはもう何度も出ている。

もう一度、今度は別の視点から
世界を旅すること、
世界と出会うこと、
世界と向き合うことについて
考え、感じてきたい。

山下家は本当に自由。
私は地球一周、両親はタイ、兄は日本全都道府県ツアー?
いやぁ、いいね!
なんか、笑っちゃうね!(笑)
楽しもう!


冬のヨーロッパと日本列島

夏沙のブログ-greenland3

品川から新幹線に乗って広島へ向かう。

見慣れた大山が目に入ると
心あったまる景色は海老名。

地元を新幹線のスピードですぐに通り抜けて立派な富士山が目に入る。
海老名からいつも見える富士山とは違う角度から
そして、どんどん、近づく、 大きい!

名古屋を越すとあっという間に景色は真っ白
久しぶり見る雪景色に
四季のある日本に住んでいるということを実感する。

電車の窓の外の雪景色を眺めながら思い出したのは
20歳の冬、ちょうど4年前の今頃
ひとりでピンクのバックパック背負って
ヨーロッパを電車で旅したこと。

ちょうどイヤホンから流れていた音楽が
旅の中で良く聞いていたスティーヴィーワンダーで
頭の中によみがえる
寒い冬のヨーロッパ。

寒くて暗いモスクワ空港での乗り換えから数時間、
旅の始まりは、デンマーク。

凍り付く川、雪の中一人は寂しくって
ユースホステルに泊まったけれど
ヨーロッパの団体客ばかりで、すぐに寝たんだっけ
目的はデンマークではなくって
大好きなグリーンランド人の親友の故郷を訪れることだった。
デンマークから小さなエアーグリーンランドに乗って、
グリーンランドの小さな首都の空港に降り立つ。

友達の住む街は、そこから更にヘリコプターに乗りかえて行かないといけない。
そのヘリコプターがすごくって
凍り付いたグリーンランドの大地をすぐ下に
不安な私の心、機体を左右にゆらすパイロット。

世界を旅するとき
飛行機から見たことのない大地を見下ろすとき
船がが見知らぬ国の港に着くとき
すっごくわくわくする。

ヘリコプターは友達と、友達のママが
手を振り待つ大地に、すぐそばに降り立った。
空港とは呼べないような一軒家のような空港。

ヘリコプターから降りた私は
すぐに彼女と感動の再会とBIG・HUG!
一日ですべてまわれるくらい小さな街だから、
10日もいた私は街の人たちに顔を覚えてもらった。

大好きな友達が生まれ育った大地と家族は
暖かくって
凍り付いた寒いこの国はただただ美しくって感動した。

夏沙のブログ-greenland1

夏沙のブログ-greenland4

帰りのヘリコプターは
悪天候で2日遅れたけれど
私がヘリコプターに乗り込むところまで見送ってくれて
飛び立ち見えなくなるまで手を振ってくれていた

デンマークへ戻ってからは、気の向くままにイタリアまで電車で南下した。

ドイツの友達のおうちにも泊めてもらって
チェコで泊まったゲストハウスでは旅仲間と遊んで
そこからはひとり旅を楽しんだ
電車から降りて見知らぬ街を歩く。

泊まるところを決めて、その街が見慣れた頃には
出会った人たちとアドレスを交換して
また一人電車に乗って雪景色を眺めながら、
いつも耳にはスティーヴィーワンダー。

旅で出会ったひとたち、出会った景色、想い。
あんまり思い出さなくなっているけれど
今日は新幹線の中からの雪景色とスティーヴィーワンダーのおかげで
なつかしく、思い返す。

広島へ向かう新幹線はもう京都も通り越して
雪景色なんかはとっくに終わっていて
見慣れた茶色い大地とほんのり青空な日本の景色に戻っていた。

一日で広島を往復して
心の中は冬のヨーロッパと日本列島。
冬を日本で過ごすことが少ない私ですが
四季のある日本にありがたみを感じ
一日の出会いに感謝を込めて
丁寧に、丁寧に。

2010年1月9日


トウキョウと旅の往復

何を書こうか
日常が日常で
1年たったらきっと非日常であろう日常が日常で
半年前は非日常だった日常も日常で
でも日常は日常でしかなくて
日常を非日常だと思うために何か心の転換を図ったりする
エミレーツが来年3月からは、成田空港に就航するらしい
ドバイから成田へ直通
すでに先に帰国してしまった身としては、羽田の方が便利だったと思ってしまうが
次にアフリカへ行くときは成田から飛べるのは便利だな、とも思ったり
ドバイはめちゃくちゃきらきらだった。
世界中の人種が一気にそこで混ざり合い、そこからまたそれぞれの目的地へと向かう
モスクワ乗り換えも、おもしろい。
あの、寒さ。あの、暗さ。
モスクワ乗り換えしたことあるひとにしかわからないあの、モスクワ空港。
日常?
私の日常は、トウキョウ。 タカダノババ。
日々見えるのは、コンクリートジャングル。
何度も使っているこの言葉。
最近は「コンクリートジャングル」さえもなんだか当たり前の光景になってきて
たまにわき起こる
太陽とか、緑とか、地平線とか、そういう壮大で
人間をちっぽけにさせてしまうものへの
感動も
押し殺しながらのトウキョウ。
そうそうそう。
それが、日常ね。
日常どころか、世間一般的には、もう、ジンセイ。
仕事。社会。お金。時間。ジンセイ。
その中で旅にでようと思うヒトノココロ
旅?
旅???
そうそう、旅!!
私のジンセイのテーマは、きっと、旅。
だって、ずっと旅しているもん。
トウキョウの今のジンセイだって、旅の途中で
過去の旅が作ってきた今、そして今が向かうのは未来の旅。
何にしたって、今トウキョウの私のジンセイが発信しているのは地球一周の船旅。
ははは。やっぱり旅の途中。
テーマは、旅。
そして、トウキョウ。
トウキョウのジンセイの中で、旅を想い、旅に出て
そして帰ってくるのはトウキョウ。
そしてまた、トウキョウから旅。旅から、トウキョウ。
その途中にある、ドバイや、モスクワ。
(笑)
別にね、これといって書きたかったことがあるわけではないけれど
最近手をつけなくなってきたここ、ネット上のジンセイ?旅?
たまには発信してみようと思っただけでした。
夏沙のブログ-2009/11/28


広島八年


私の人生初めての一人旅は広島だった。

高校一年生の夏、原爆ドームを見なくちゃと思い立った。その一日は私のその後の人生にとても重要な一日となった。
一人で知らない土地を歩くワクワクと不安。何も分からずにただ平和記念公園に行っただけだった。
広島から、おじいちゃんちがあった出雲まで夜行バスに乗った。
夜行バスを待っている間に目の前にあった本屋に入り、目について衝動買いした一冊の本。
高橋歩さんの『Love & Free』だった。
夜中バスの中、私の席の上だけライトをつけて、一気に読んだ。
運命だった。
旅をしよう。世界中を旅しよう。
そう、単純に、思った。そう、単純に、決めた。
それから8年。(えっ、もう8年!?)
アメリカで暮らし
アフリカで暮らし地球一周と地球半周し
一人旅も二人旅もたくさんして
世界中に友達が出来て
そして今日、ピースボートスタッフをやっている自分は
地球一周の説明会で広島に8年振りに来ていた。
最近休みなく働いていて疲れは溜まっていたけれど
朝早く出なくてはいけなかったものを、
更に一時間早く出で、一人で原爆ドームの周りを散歩した。
8年前を思い、それから8年経った自分を思ったら、不思議な実感だった。
説明会で二人の高校生と出会った。
8年前の私みたいに、夢をどんどん膨らませて真っ直ぐ前だけ見てた。2人ともキラキラしてて、なんだか二人の人生、他人事じゃないような気がした。
夢を持って、躓いても前みて進む。
好きなこと、夢中になれる事を見つけたら、
周りなんか見えなくなったって、とにかく夢ばっかり広げちゃう。
すごくすごく、応援したくなった。
出会った人や出会ったものや、もちろん出会った本一冊で、
生き方や人生なんて変わっちゃうし、変えられる。
私の8年間が、今日出会った二人に良い影響になったら嬉しい。こうして、つながって、つながって、つながっていく。きっと彼女たちも8年後に、また誰かに影響与えながら、影響受けながら、生きていく。繰り返し。
そうやって、小さいけど、小さい影響の与え合いが大きくなっていって、地球をおおっていき、人と人がつながり、生きて、死んで、また始まって。その繰り返し。難しそうな社会に組み込まれていて難しそうだけれどそーんなことなくって、単純なのにね。
考え出したら規模が大きくなってきた
今は東京に戻る新幹線の中。旅の移動時間が、好き。