カテゴリー別アーカイブ: 【人生は旅!】

旅は出会いだ!

今回の旅は、
なんだか本当にたくさんの人に出会って、
たくさんの人にお世話になりました。

ピースボートで何年もかけて出会ってきたたくさんの出会いが、
そして
青年海外協力隊でウガンダ行った経験が、
その2つのネットワークが最大限に生かされて、
本当に素敵な出会いが生まれ、
行く先々に知り合いがいるという嬉しさもあり、
素晴らしかったよ。

旅の醍醐味はいつだって「出会い」だけれど、
今回の旅は、いままでの旅が更なる出会いを生んでくれました。
感謝!

 

ルワンダで・・・・

佐藤さん!
私が協力隊でウガンダにいた頃、JICAのスタッフとしてウガンダに来た方。
ウガンダの後はルワンダで勤務されていて、ルワンダでは一泊お世話になりました><
相変わらず、パワフルで素敵な方でした!

ナイケルくん!
ピースボートの元同僚のあらたが協力隊に行っていて、あらたの同期のルワンダ隊員の方を紹介してもらって・・・何もわからないルワンダで、本当にたくさんお世話になりました。
しまいには泊めてもらいました。

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協力隊やルワンダ在住のみなさん!
協力隊ネットワークも偉大です。今回のルワンダは、協力隊の方の任地に訪れたり、泊まらせてもらったり、みんなでご飯食べたり、いろんなことを教えてもらって素敵な時間を過ごせました。
ありがとう!!

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ウガンダで・・・・

いがちゃん!
ピースボートのスタッフだった去年、コモンビートの練習の場に「ピースボート説明会」をしに行ったことがきっかけでつながった、コモンビートに出演していた方。協力隊でウガンダに派遣されるということで日本で一度会っていました。そしてまさか本当にウガンダで再会できるとは!

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ゆき!!
協力隊の同期で、一緒にウガンダに派遣されたユキとは、派遣前訓練の時から仲良くしてくれていた大切な友達。ゆきがウガンダにインターンで戻って来ていて、すごいタイミングで会えちゃった!しかも、WiFiつなげなくて連絡取れなかったのに突然来てくれて感動!

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ケニアで・・・・

こじ!
ピースボート56回クルーズで出会ったこじ。私がウガンダから帰国するころに、ナイロビに留学しに来て、その勢いでウガンダまで陸路で来てくれて、国境で会って・・・そのままケニアに住みついていて、もうスワヒリ語もペラペラになっていた!
すてきなレストランに連れて行ってくれて嬉しかったよ!

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がんちゃん!
協力隊の時、ウガンダで出会ったウガンダ隊員。彼は今、JICAのスタッフになってケニアに住んでいた!ということをルワンダの佐藤さんから聞いて、がんちゃんにも会えました。小さい子どももいるのに、夜遅くまでありがとう!

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タンザニアで・・・・

あさと!
ピースボートの元スタッフ。ピースボート時代もカンボジアのスタディーツアーに一緒に行ったりと何かとお世話になっていた安里。いまは、旦那さんの仕事でダルエスサラームに来て、子育て中。快適なおうちに泊まらせてくれて、なにからなにまでお世話になりました><

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そして・・・・
アフリカの大地で出会った旅人のみなさん、
アフリカに生きている優しくておもしろくてあったかくて、道を聞いたらすぐに連れて行ってくれたり、ホスピタリティー旺盛なアフリカの人たち!

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本当にたくさんの出会いにあふれた時間でした!
みんな、ありがとう!!

 

そして番外編。

一緒に旅をした彼は、ザンジバルで、アフリカ人のドレッドに憧れ
ラスタマンに髪をいじってもらったところ・・・・・

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あははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!
大・爆笑!!!!!!!!!!!!!!!

ほどくときは一人でシャワールームに2時間くらいこもって
シャワーに打たれながら、手が水でしわしわになりながら
ほどいていました(笑)

でも、1か月も一緒に旅をして
旅する感覚も近くて
一緒にいてとっても居心地がよくて
2人で旅ができたこと、嬉しかったよ、ありがとう!!

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というわけで、みんな最高!ありがとう!


みーんなの大切なもの!

無題

 

19歳の頃、初めての地球一周の船旅で
訪れた世界中のひとたちに「大切なものの絵」を書いてもらった。

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世界中の子どもたちは、
みんな思い思いに自分の好きな絵を描いてくれた。

タヒチの女の子は、タヒチのきれいな海と島の絵。
南アフリカの女の子たちは、自分の家族の絵や家の絵。神様の絵。愛と平和の絵。
ブラジルの子は、家の絵。自分の家のない子だった。
ニュージーランドの先住民の子は、伝統の植物の絵。仲良しの友達の絵。
イースター島の子は、島の花というハイビスカスの絵。それぞれの花びらには友達の名前が。
アルゼンチンの男の子は、だ~いすきなきょうりゅうの絵!
ブラジルの女の子は、家の庭のりんごの木。
セイシェルの女の子2人は、それぞれの顔を書きあった。
マレーシアの男の子は、自分の村の絵。

ベトナムの女の子が書いてくれた平和の絵はすごく素敵だった。
ハートの中に人々が手をつないでいる。ハートの外には鳥が飛んでる。
堂々と平和を描いてくれた。
もう一人の子は、「戦争のない世界になってほしい」と、人が手をつないでいる絵を。
フィリピンの男の子も平和の絵を描いた。

みんな、それぞれに「大切なもの」をもっている。
当たり前のことなんだけど
自分の国にいたら
ほかの国の人の「大切なもの」を想像することもなかなかない。

帰ってきて、その素敵すぎる絵をどうしたらいいのかわからずに
とにかくたくさんの人に見てもらおう!と
横浜の路上に布引いて
勝手に展示会をしてみた。

変な人ばっかりきたけど、いろんなひとの価値観や
もののとらえ方がおもしろかった。

最後に来たのは、警察。
はーい、撤収しまーす!と快く撤収しようと思ったんだけど
その警察の無表情さに
なんとな~くからかってみたくなっちゃって

「大切なものは何ですか?」
と、聞いてみた。

警察、あいまいに「ないねー」
と。

ない!?大切なものがないんですか・・・!?と心で驚き

「世界中の子どもたちから大切なものの絵を集めてきたんです!
いろんな国の子どもたちは、愛だとか平和だとか、書くんです。すごいですよね。
世界中の人たちがみんな大切なものを大切にできたら、
すごいいいですよね!!!(キラキラ)」

と私。

警察 「はい???そんなのわかんないねー」

私 「なんでわかんないんですか?
平和や大切なものを守るためのお仕事なさってるんじゃないんですか」

警察 「わからないねー!」

と。

今思えば、私もこども。

でも、その警察さんはなんというか心がなくって
かわいそうなほどに日本の表情丸出しで。

私の周りには心ある仲間がたくさんいて
幸せだけど
日本を動かしている政治家の人とか
国家権力の警察さんとか
もちろんいい人もたくさんいるんだけど
なんだか
私にはこの国が世界に対して、そして日本の国民に対して
とっても冷たくて心のない行動をしているんだな

と感じた瞬間でした。

あなたの大切なものはなんですか?

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高円寺、アフリカ。

不思議な出会いや
めぐりあわせ
って、やっぱりたまにある。

最近、
私の旅心はグラングランと揺さぶられている!

ふらふら~っと
下北の本屋で買った本は、
アフリカをトラックで一周する!本。

やばいなーーと思いながら。

大型トラックで、いろんな国の人が一緒に26カ国を旅する。
その中で、最後から5番目がウガンダだった。
ウガンダに着くのを楽しみに読み進めてきて、ようやくウガンダへ。

そこで登場したのが、
名前はでていなかったけれど
本の情報から確実に私の友達だとわかる人の話がでてきた。

あすかちゃんのことだ!

まさか!
と思ったけど、小さな国ウガンダにいる日本人コミュニティも狭かったしあり得る話だと思った。

その友達とはウガンダ以来連絡を取っていなかったから、ひと伝いに連絡先を聞いて連絡してみようと思っていた
その矢先、
他の友達からきたメールが
あすかちゃんが高円寺でウガンダ展やっているよー
というお知らせだった。

タイミングが良すぎた。
しかも高円寺なら、家から自転車で10分だ。

連絡をして会いに行った。
久しぶりの再会はなつかしかった。
そして
彼女の口から
私が読んで旅心くすぐられていた
アフリカ一周の大型バスの話から
本の著者とのエピソードまで聞かせてくれて、
今度一緒に会いに行こう!
とまで言ってくれた。

なんて面白い巡り合わせなんだろう!

最近、アフリカが私の頭の中を一杯にさせるんだ。

来年出航の船でも、セネガルに寄港するのが楽しみだけれど、
トラックでアフリカ一周なんて、
もう、完全にノックアウト!!

人生でやりたいことが
久しぶりに増えちゃった。

アフリカ一周したい!

という方いましたら、お知らせください
旅のはなししよう。

いやいや、その前に、地球一周か!(笑)

地球一周したいかたもお知らせくださいねー!
私の本業です(^ ^)
はぁー地球は広い!!


旅立つひとを

$夏沙のブログ

旅に出よう

日本社会の窮屈さを感じたとき
旅を恋しく思う気持ち
それにしたがって。

自由に
心から
笑う
海がきれい
出会う
出会いにただ左右されて
そして明日が作られていく
旅こそが人生だということすら感じる

それだけ
そんな旅

出会う
景色 
民族
文化
ひと
ごはん
空気

それに左右されて明日が決まるの

そーんな、人生

明日が決まっていて
一週間、毎日起きる時間が絶対的に決まっていて
時間とお金の感覚は
東京という忙しすぎる社会の
ほんの一部の現実の中で右往左往しているだけ
夢を見ようが見まいが
ただの「夢」にしかならなくて
そんな一秒一秒を退屈だと思うことすら忘れて
めまぐるしい異常な時間の流れの中で
一日という時間は
あっけないくらいに無意味で
何が良くて何が悪いかなんてどうでもよい
細かすぎる相手のただの一言に悩まされたり
自分がそこにいる言い訳を追い求めて疲れたり
うんざりする社会を作り上げているのは一体誰なんだ

旅に出よう

すべてを捨てたら
その瞬間に
すべては自分のものに
旅をしよう
地球にただ身をまかせて
出会いにだけ 
頼って
そんな明日をね。

$夏沙のブログ


10年、旅の記憶

中学の同窓会があったり
同級生が結婚していったり
時は着々と進んでいることを感じるよ

友人の結婚式の帰り、大親友と
「なんか焦るよね?」という会話になり
「いや、でも、何に焦るんだ?」と
2人で笑った。

焦るものなんてない。
むしろ、自分の生きているこの時間を最高に過ごしていくだけなんだと思う。

ちょうど10年前から、私の人生のテーマは
「旅」
だった。

そのまんま、10年を突っ走ってきた。
でも不思議なことに、
走り始めてから10年経った今、戻ってきたところは同じところだったように思う。

ちょうど10年前。
幼馴染の花ちゃんが参加したピースボートの地球一周から帰ってきて
エジプトのラクダのお土産をもらって
カラフルな写真を見せてもらった。
その時の衝撃と、湧き上がる感情。

そこからすべてが動き始めたような気がしている。

そして10年という歳月を
私はほぼ「旅」というテーマで費やしてきて
10年経った今いる場所は、ピースボートなんだから。

偶然であるかのようで必然を感じる。

元々、両親が旅行好きだったことが私の経験を作っていったのは間違いなくて
小学校1年生のころから
両親につれられるままに海外へついて行っていた。
お決まりのハワイから始まりオーストラリア、香港、シンガポール、どこでも行った。

友人3家族で行ったカナダでは、
家族ごとにキャンピングカーを借りてカナダの大地を走り回った。

東南アジアが好きな父は
幼い私と兄を、どこまでもディープなタイへ連れて行き
地元のマーケットを散策したりした。

両親は、退職後の今も変わらず旅好きで、さらに自由になって
海外、日本を飛び回って、
実家にはあまりいない。

この間は電話がかかってきたら
石巻にいた。
「車いっぱいに支援物資を積み込んで、東北に来たよ。
物資は、仮設住宅を探して、フリマをひらいて、全部持って行ってもらったよ」
と。

父はもうすぐ、ピースボートの災害支援ボランティアで石巻に行くと張り切っている。

チョー・アクティブ。

そんな旅好きな両輪の元、私の人生のテーマが旅になったのは
もはや当たり前のような気がする。

初めての一人旅は、10年前。高校1年生。
広島に行った。
日本人だから、原爆ドームをみなくちゃと思った。
その時に出会った旅の本にもろに影響されて
帰りの夜行バスで読みながら、「旅をしよう」と心に誓った。

9年前、高校2年生。
アメリカのテキサスに、1年、留学をした。
その間に、車でテキサスを横断しメキシコへ連れて行ってもらったその旅はローカルで印象出来だった。

8年前、高校3年生。
ピースボートでボランティアスタッフを始めた。
テキサスで出会ったタイ人の友人を訪ねて、タイを旅した。

7年前、大学1年生。
ピースボートで地球一周。
フィリピン
ベトナム
シンガポール
セイシェル
ケニア
南アフリカ
ナミビア
ブラジル
アルゼンチン
ウシュアイア
チリ
イースター島
タヒチ
ニュージーランド
オーストラリア
パプアニューギニア

それぞれの国で新しいものと出会った。
すべてが、新しかった。
アフリカの大地に、感動した。

6年前、大学2年生。
成人式には出ずに、一人でヨーロッパを横断した。
アメリカ留学で出会った友人がグリーンランド人で、
彼女に会いにまずはグリーンランドへ行った。
デンマーク
ドイツ
チェコ
スイス
リヒテンシュタイン(!)
イタリア
とヨーロッパを南下した。

自由だった。
旅をしているときの身軽な感覚にはまった。

5年前。大学3年生。
沖縄に1年間住んだ。
沖縄生活の締めくくりに、那覇からフェリーで台湾へ行き
台湾からピースボートの船に合流した。
そこから
ベトナム
シンガポール
スリランカ
エリトリア
エジプト
クロアチア
ギリシア
イタリア
と乗船し、イタリアで下船し一人で帰国した。

4年前。大学4年生。
東南アジア縦断した。
シンガポールから入り
バスと電車を使って、
マレーシア
タイ
を北上した。
最終地点のチェンマイでは
お寺にこもって10日間の瞑想修行をした。

3年前。
大学を単位ギリギリで卒業し、ウガンダに1年行った。

アフリカ生活は私を悩ませたけど
今となってはアフリカの魅力に吸い寄せられるように
またアフリカへ行きたいという強い気持ちが押し寄せる。

2年前。
帰国後、すぐにピースボートスタッフに。

1年前。
3度目の船旅はピースボートスタッフとして乗船。
中国
ベトナム
シンガポール
ヨルダン
エジプト
ギリシア
イタリア
フランス
スペイン
デンマーク
ポーランド
ロシア
フィンランド
ノルウェー
アイルランド
ベネズエラ
ジャマイカ
パナマ
グアテマラ
メキシコ

そしてこの間、8年ぶりのアメリカへ。

7か月後には4度目の船旅へ。

10年の旅を振り返ってみちゃった。

簡単に書いてみたけど
そのひとつひとつに、おっもしろいストーリーが詰まってる。

5冊ぐらい、本が書けそうだ。
10年で5冊分なら、あと50年で全30巻になっちゃう!!

というんじゃなくて、
そう。

旅してきた10年だから。
もうこれ以上の同じテーマで旅の本を書くのではなくって
今度はどんなストーリーを作っていくのか
自分なりに1年くらいかけて
じっくりと
考えてみたい
そう思うようになっている。

旅に終わりはないから
きっと、一生テーマは旅なんだろうけど
旅してきた10年の上に
新しいテーマがほしい。

そんなかんじ。
でもそれは、1か月くらいじゃ到底、言葉にはならなそう。
きっと1年か2年かかって
やっと、
こんな人生にしていこう。
そんな答えが出そうな、そんな気がしている。

ここまで読んでくださった方、
私の10年の旅にお付き合いいただき
ありがとう。
読んでくれてありがとう。
いつも読んでくれている方も、本当にありがとう。
これからの10年でも
そのもっと先でも、
それぞれの旅の中でどこかでつながっていくひとが
いるだろうと
そんな出会いを楽しみにしながら
私の旅も続いて行きますので
よろしくどうぞ!

$夏沙のブログ