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地球を旅する!~東アフリカ~

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東アフリカの旅!
ルワンダ~ウガンダ~ケニア~タンザニア

アフリカは、おもしろいし、超魅力的!!!
ということを改めて、身を以て、実感した旅でした。

【ルワンダ編】
魅力の国・ルワンダ >>http://natsusa-blog.com/?p=1186

【ウガンダ編】
湖に浮かぶ下図とハウス >>http://natsusa-blog.com/?p=1198
ハリエッとに会えた! >>http://natsusa-blog.com/?p=1216
遠いアフリカのこの街で >>http://natsusa-blog.com/?p=1232

【タンザニア編】
ナイロビからアルーシャへ >>http://natsusa-blog.com/?p=1251
タンザニア、国立公園の写真たち >>http://natsusa-blog.com/?p=1275
最終目的地、ザンジバル! >>http://natsusa-blog.com/?p=1321
ザンジバル、フェリーとゲストハウス >>http://natsusa-blog.com/?p=1288

【番外編】
旅は出会いだ! >>http://natsusa-blog.com/?p=1296

初めてアフリカの大地に足を踏み入れたのが19歳の時。
ピースボートの地球一周の船旅の途中。
ケニアに入港。

広大な大地、赤土に延びるまっすぐな道、真っ青な空に感動したのが、
忘れられないシーンとなった。

ピースボートと関わる人生の中で、
ケニア、南アフリカ、ナミビア、エリトリア、セネガル・・・と、
アフリカの国々を訪れる機会があった。

大学4年生、就活の時期に私は青年海外協力隊に応募した。
派遣国の希望は、第一希望に、ウガンダ。
受かる可能性が低かったことと、就活の一環として受けたことで、
現実味のないまま、聞いたこともないような国が面白そう!
という理由でウガンダと書いたあの時から、
私の人生はアフリカと縁を結んだのかもしれない。

久しぶりのアフリカは、本当にあったかかった。
みんな、あったかくて、歓迎してくれて、
私にとってアフリカは、
カラフルで、魅力がいっぱいすぎる、大切な思いの詰まったところ。

今まで、世界中を旅しながら、こんな風に思える場所を探していたんだと思う。
今は、アフリカが好きで、
いつでも帰りたい場所だと心から思う。

さあ、次はいつ、アフリカに行けるかなー!!


ザンジバル、フェリーとゲストハウス

この旅の最終地点、タンザニア、ザンジバル島。

国立公園で壮大な景色に感動した後は、
またしても長距離バスに揺られ、
ダルエスサラームに到着。
(バス、11時間!)

ダルエスサラームで一泊して、
次の日はフェリーでザンジバルへ。

フェリー乗り場にはいくつものチケット屋さんが並ぶ。
客引きも多くて、つられて客引かれてしまえば、
正規の値段より高いチケットを買わされ、その客引きにお金が行くという仕組みらしい
ということを聞いていたので、

一番安いけど、ほかのフェリーの倍の時間かかるという
「フライングホース社」のチケットを購入!

西洋人の旅行者たちは、一番高くて快適で綺麗な
「AZAM社」のフェリーに乗り込んでいく・・・

フライングホースは20ドルで、
AZAMは確か35ドル。

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12時半の便しかないので、待ちぼうけ~

 

 

そしてフェリーに乗り込む。
もとから払う額に差があるらしく、外国人はなぜか、2階のVIP席。
船はちょっと臭い。
ヒヨコがたくさん入った段ボールが何箱も積まれていて
ピヨピヨピヨピヨ大合唱。

VIP席は、冷房寒いし薄暗くてあまり好きじゃなかったので
外の一般席に移る。
タンザニア人、私たちをガン見してくる。
しまいにはこそこそと写真を撮り出すひとも・・・

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眠くなったのでVIP席に戻り、うとうとしていると、
3時間たって、ザンジバルに到着!

爽やか!
海、きれい!
楽しそう!!!!

ここでも客引きがすごいと言われていたが、
オフシーズンなのか?そこまでひどくない。
が、ひとりの兄ちゃんがずっとついてくる。

迷路のようなザンジバル街中は
ほんとうに迷ってしまうので、その兄ちゃんについて
ゲストハウスへ。

Parl Guest House
2人で25ドルと言われたけれど交渉して
2人で20ドル、素泊まり。

蚊が大量にいて
あまり快適ではないゲストハウス。

次の日は北のほうに向かったのでそこは一泊。

またストーンタウンに戻ってきたときには
新しいゲストハウスを探し。

Abdalla Guesthouse というところに決める!

ここは、FREE Wi-Fiあり、
ボリューミーな朝食込、
で、2人で21ドル!(交渉後の値段。)
完璧~!

と思い快適に寝たが、早朝5時ごろ。
ものすごい爆音のコーランの音で目が覚める。
隣で誰かが吠えているような、怒鳴っているような、ものすごい音!
そう、なんと、隣がモスクだったのです。

もうね、びっくりするし異文化すぎて早朝5時にたたき起こされたにもかかわらず
笑えて来て爆笑しました。

でも、ストーンタウンのゲストハウスなら、Abdallaがおすすめかと思います!
コーランの音には異文化体験だと思い目をつぶれば、快適な宿です!!

そして帰りのフェリー。

行きに使った、安いフライングホース社は夜行便しかなく、
夜行便は夜中に着いても朝まで港には降りれないという便しかなかったので、
帰りはAZAMで帰る。

早くて快適でしたが、船がガンガン揺れるので、
VIP席の外国人が外に出てきてゲロゲロしだした~うえーーー
と思ったら、隣のひともウエッってしてる!やばい~~
そしてさらにななめ隣の人たちもゲロゲロだーーー
という感じで、船内みなさんゲロゲロでした。

私は歌を歌いながら気を紛らわし酔わずに済みました。
隣に座ってた彼はものすごいよゆーっぷりで、
船についてたテレビを見て、私の歌声にうけてました。

というわけで、
無事、帰国日前日にダルエスサラームに戻ってきて、
その日はダルエスサラームに住む友人のおうちにとめてもらい・・
この旅一番快適なお宿で過ごすことができました~!


最終目的地、ザンジバル!

ザンジバル!

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完璧な白い砂浜に、完璧な青い海!
楽園~!!

世界遺産にもなっているストーンタウンも
人々の活気あふれる面白い文化がぎゅーっと詰まった素敵な街。

ああ、これだから旅って、おもしろい。
ああ、これだから、地球って、おもしろい!!!

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古い街並み、扉がそれぞれ素敵で、街全体がアフリカのほかにはない独特の雰囲気。

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島の北部までは車で1時間半くらい。
とーってもきれいなビーチリゾートが広がってる。

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夕日も、

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満月も、

完璧!

日本人の旅人は、ストーンタウンより北部のビーチが良くて
何日もいちゃった、という話を何度かきいていたけれど、
私たちはビーチリゾートは2~3日でいいかな、というかんじで、
ストーンタウンに戻った。
もちろん海が綺麗で、のんびりするには最高の場所!
なんだけど、活気あふれる人の生活が垣間見れるストーンタウンが
私たちは好きで、一日中街を歩いているだけでもすごく面白い。

ザンジバルのひとたちも
やっぱりちょっと独特で、
のーんびりと島人らしいフレンドリーな人が多かったイメージ。

道を聞くとすぐに目的地まで連れて行ってくれるし、
旅行者にとっても優しい人たちばかりでいろんな人にお世話になりました。

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旅ももう終わりなので、
買いたかったおみやげもちゃんと買って、
たーっぷり旅のラストを満喫しました!

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ナイロビからアルーシャへ

午後2時にナイロビを出発し、
ミニバスでタンザニアのアルーシャという街を目指す。

ナイロビに2人友人がいたので、
ケニアには2泊だけした。

ルワンダから始まったこの旅で3度目の国境越え。
今まで船の旅が多かった私は、陸路での国境越えは新鮮!!
(ヨーロッパ南下したときは、イミグレとかなく電車でいつの間にか次の国に入ってた。)

特に、ナイロビからアルーシャまでのバスがとっても良い!!

ナイロビ抜けると、だんだんとアフリカのサバンナの中に突入。
どこまでも広がる大草原の一本道を走り抜ける!
そして、道の舗装が素晴らしいので快適!
(やっぱり道が悪かったのは、ウガンダかな。。)

途中村々を通り過ぎると
マサイ族のひとたちが歩いてる。

赤とか青の布をまとって、長めの木の杖を持ってる。
女性はビーズのアクセサリーをたくさんつけてる。

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途中トイレ休憩で寄ったお土産屋さんの横でたむろしていた若い兄ちゃんたち。
「アフリカのマリファナ」とやらの木の枝を食べて楽しそうにしてる。

兄ちゃんの頭に、爪楊枝が日本刺さってた。
アフリカの人の髪の毛はチリチリで、
爪楊枝がチリチリの髪の毛が生えてる坊主頭に吸い付いている。

それ、なに?と聞くと、
「つまようじだよ!!」
「for future use!」と。
それをきいたらなんだかおかしくなってきて、みんなで笑う。

バスは国境に着く。
山に囲まれた草原の中。

ケニアを出国し、歩いてタンザニアに入り、
タンザニアの入国スタンプをもらう。

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バスは国境を越え、走り続ける。

また、なにもない大草原。

夕日が沈んでいく。

アフリカの大地に沈んでいく。

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水平線に沈んでいく綺麗な夕日は船でも、日本の海岸でも、何度も見たけれど、
地平線に沈んでいく夕日というのはまた、本当に綺麗で感動した。

右の窓から見える夕日に見惚れて数分。
沈んで前を向いたら、
まっすぐどこまでも続く一本道のその先に、凛と浮き立つ山の影。

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アフリカだ。
アフリカを旅している。
この大地には、ひとの心を動かす何か大きな力があるような、そんな気がする。

地平線の上はぼんやりオレンジ色に染まり、
そこからグラデーションで空の色がどんどん深い青を作っていく。

その上の方に、力強い光を放つ一番星が現れる。

きれい。

地平線の上のオレンジはだんだと黄色に変わり、
深い青がその、黄色を飲み込み、
真っ暗な夜を迎える。

地球が回っているという
あたりまえの事実を目の当たりにする瞬間。

ルワンダからウガンダに入り、ケニアを越えてタンザニアへ。
陸路の旅の面白さを十分に感じるバス移動。

アフリカ。
28歳。

素晴らしい景色や、素晴らしい出会いも、
今までの旅とは何か少し違う気がしている。