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街で人と出会い人と繋がる

ウガンダ人は、人と人とのつながりを、とっても大切にする。

街を歩くだけで、たくさんの人と出会い、挨拶を交わし
握手をしたり手を振り合ったり日本はどう? とか聞かれたりする。

みんなみんな、そうやってる。

最初はね、いちいちめんどくさかったけど、だんだんとそれが楽しくなってきた。
向こうのほうからチャイナ!と呼ばれて
「せめてチャイニーズだろう!」と思いながら知らん顔して歩き去っていたこともあったけど
そうじゃなくって、私から彼らの方まで出向いていっては「日本人だよ」と訂正する。

そこから、挨拶をして、名前を言って、バーイって去る。

街を歩くだけで、マーケットに行くだけで
誰かと出会い、そこから会話が始まり、つながりができる。

だから、マーケットにトマトとアボカドを買いに行くだけなのに
なぜか結構な時間を費やしていたりする。

ルナのスタッフのミタンゴ。
彼は奥さんが3人~10人いる。(本当のことがわからない。)
フィールドに行くときは必ず彼が運転してくれる。

彼は、めちゃくちゃ声がでかくて、笑顔がなんか怪しくて
怪しいのか頭が悪いのか最初わからなかったけど実はかなりいいひとで
人とのつながりネットワークがでかすぎるツワモノ。

車を10分走らせるたびに、だれかに手を振ったり、誰かと挨拶をする為に車を停める。
「She is my wife」「He is my brother」と一体何回言われたのか・・・

でもウガンダには、「従兄弟」や「叔父」という言葉がないらしい。
従兄弟は兄で、叔父は父だとか。
それで私は、いちいち車を停めているミタンゴに最初、いらいらしてしまったんだけど
今は寛大な気持ちでそんな彼を見守っては、私も一緒になって挨拶をしまくっている。

そんな彼の従兄弟に当たる男性が、ルナのダイレクターで
彼の息子の卒業パーティに招待されて行ってみると
ものすごい人数の人が来ていた。ざっと700人!
その中で「日本人」と紹介され、喜ばれる私・・・

もうウガンダ。
誰でもウェルカムすぎて、なんだかおもしろい。

本当に、ウェルカム精神が素晴らしい。

来た頃なんて、食費があんまりいらないくらいにみんながご飯を食べさせてくれてた。
パーティーでは2回も食事が出てきたし
誰かの家におじゃますればご飯が出てくれるし
道を歩いてても、「come and eat!」って呼ばれる。

日本人がせっせと働いている間に
ウガンダ人はのんびり休憩したり、挨拶したり、だれかと井戸端会議始めたり
そんな時間を過ごしている。

そんなんだから、発展しないよなぁ
とか思うけど、へたに発展ばっかりして、文化や独自の良さを失ってしまうのは悲しいこと。
ウガンダ人はこの精神をいつまでも突き通して欲しいなと願う。
(と、言えるのは先進国と呼ばれる日本で育った私だから言えること?)

出発前に父にもらった手紙に
「君の周りにいる人を大切に!」と書かれていた。
私も、ウガンダ人を見習って、人と人とのつながりを大切にしようと思う。

と、これを書いたのは実は2ヶ月くらい前だったのですが
今更ブログに載せてみました。

私の住むカムリタウンは、だんだんと「自分の街」になってきている。
知り合いはたくさん増えた。
街を歩けば、「ナツサ!」「ナターシャ!(間違えてる。)」
と、誰かが声をかけてくれるし

最近はチャイナじゃなくて「じゃぱにーず!」って呼ばれるようになったし
(町の人に私がチャイナじゃないことを教育中。笑)
何件かあるインド人経営のスーパーマーケットの中でも、お気に入りを決めたし
行きつけのレストラン(と呼べるのか?)も何軒か出来たしね
というわけで・・・

昨日は一日たくさん写真を撮ったのでそれを載せて終わりにします!
写真は時に言葉より多くのものを語ってくれる!
まずは朝。

えんここ2

日曜日、ヘレンが(一緒の長屋に住んでるひと)
子どもの授業参観日の為にフレッシュ鶏の首を切った!
そしてまずはお湯をかけ、毛をむしり取ります。

エンココ

そして料理して子どもにところに持って行きます。

ヘレン・オクフンバ

表情がイイ!
ハリエットの赤ちゃん。

ジョナサン

どんどん大きくなってる。
いつも難しい顔をしてるけど、最近少し笑ってる。

いのろ

そしてそのお父さんの後ろ姿。

いのろじょなさんをだく

赤ちゃん抱いてます。
ランチはいつもは行かないちょっときれいなレストランに行きました。
水汲みに行ったリーバイの後ろを、子どもたちが付いてきた。

こどもたち

そして遊んであげるリーバイ。(笑)

りーばいとこども

にげろ!

夕方、大雨が30分降りました。

ヘレン・雨

そのおかげで、水をゲット!

なつさ・あめ

これはリーバイが撮った私。何しているでしょう?
蚊を捕まえようとしている私の写真です。
真剣!
そして夜は、最近はやりのインドカレーを停電の中作りましたとさ。

停電オクフンバ


マラリアだと責められた日

この間
雨が降ってきて
傘が無くて木の下で雨宿りしたけど
濡れて寒くてそれで案の定次の日に風邪ひいた。

咳が出て熱が一日出て治った。
でもその後も何日か咳が続いたのと、唇に傷が出来たのがマズった。

私、風邪ひいたり疲れたりすると、唇に何か出来て、
それが治るときに傷になることがある。

だからまたそれが出来ただけなのに朝、ヘレンに
「それはマラリアよ!!!!」
と言われ、

違うスタッフにも
「マラリアだから病院に今すぐに行った方が良い。今スグだぁぁぁああ!!!!」
と言われ。

マラリアじゃないし!
マラリアは咳とか出ないって書いてあるし!
もう熱もないし元気だし!!

って笑っちゃうくらいなのに、私の言い訳は彼らには全く通用しない。

そして、終いには、リーバイにまで「マラリアかもよ、」と本気で言われ、
私対4人で私はマラリアだと責められる羽目に。

だからしぶしぶ、まぁー彼らの為にこれは病院に行くしか道はないな。
とヘレンと一緒に病院へ。

内心、あっほらしぃ~と思いながら、指に針刺され、マラリアチェックをしてもらう。
ウガンダ人は、みんな、人生で何回もマラリアになってる。
「何回マラリアになったことある?」と聞くと、
「今年は~2回かな」とか言われる。

熱が出れば確実にマラリアだし、唇に傷ができてもマラリア、頭が痛くてもマラリア。

この間、隣のケータイショップのお兄さんと挨拶して握手したときに
すごい手が温かくて、「熱あるんじゃないの?」と私が驚きながら聞くと
「うん、マラリアだよ!」と凄まじい笑顔で返ってきた。

何度もマラリアにかかってる彼らは、それなりの免疫が出来ていて
マラリアになっても日本人がかかるほどひどい症状は出ないで薬を飲んで治してる。
(とはいっても、よくマラリアで人が死んでるけど。)

それで、病院のマラリアチェックの結果は、
もちろん、勿論、モチロン!!
マラリアは見つかりませんでした。
あっほらしい!!!!と更に思いながら、3種類の風邪薬を受け取り。
しかも、それ、2週間分の薬が入ってた。

もう治ってますけど。
と心の中で突っ込みながら
まあーーこれはちょっとネタになるからいいか、と思い、
帰って
「ほらーマラリアじゃないって言ったじゃん」って誇らしげに言うと
「今はもう治ってたけど、小さなマラリアだったのよ絶対!」って言われた私。

だから・・違うから。と思いながら
「yeah、小さなマラリアだったかもね」と笑いあって
私はマラリアから生き延びたのでした。


雨をあつめて生活を!

読んでくれているありがたい皆様。
遅くなりました更新しまーす!

オルヤ

にじ

 

あのね、アフリカって言ってもね意外と私の家のすぐそばにネットカフェがあって
停電してなければ私は毎日ネットできる環境にいるわけなんです。
だからかなりの頻度でメールチェックとかしてるんです。

でも、ブログ書くのは、書きたい!!って思ったときに慎重に書いてる。
ネット上に公開するわけだから、
ミクシー日記じゃなくてこっちにしたのは、両親や親戚にも読んでもらいたいという思いだから、
だれでも見れちゃうわけだから、
だからさ下手にネガティブなことや強烈なことはかかないわけ!!

と思ってると、更新するのが遅くなるんです。
別にネガティブになってる訳じゃないけどね。

両親が兄にブログ更新しなさいってよく言ってたから
きっと私のブログ更新も待っているかなと思って、そして電話でやっぱりお母さん。
「ブログ更新まだ?」笑

だから今回は、特に、ネタはないんです。
前回のストリートチルドレンの事を書いたときには
たくさんの人からメッセージや感想をもらって嬉しかった。
でも今回は、たわいもないことを書かせてください。
思いついたままに。

今、雨期だそうで。

でもウガンダの雨は、日本のシトシトじめじめじゃなくて、
ぶゎぁぁぁあああ!!!!っと、スコールみたいにふって、すぐに青空を見せる。
それか、夜ふって、明るくなるとちゃんと青空になる。

私の部屋の屋根は、トタン屋根で、天井がない!
だから、雨の音がダイレクト。
スコール来れば、雨に体たたきつけられているような音が!
それが夜中なら最悪。音で目が覚めて、耳栓して寝直す。
「停電・大雨・夜」の組み合わせは最悪。
すごくブルー。

それでも最近は雨をあつめて生活をしているから、雨が嬉しい。

風をあつめて~♪って曲ばりに、雨が降ると
「雨をあつめて~♪」って歌いながら、桶を外に出す!

あめをあつめて

それで集めた水で洗濯も料理もなんでもしちゃいます。

ご近所のみんながやってるのを見て
最初は雨水使うのとちょっとやだ・・・と思ってたけど、もう慣れた。

逆に、水くみに行く手間が省けるから雨よふれ!

そう。発のアフリカ病!

「すなのみ」ってゆーのが、右の足の中指のとこに入ったのです砂から入ってくる虫??
なんだかよくわかんないんだけど、指が腫れてきて、
何だろうと思ったら「すなのみじゃない!?」って言われ、
そこを切って中に産み付けられたたまご?を出してもらったのです。

気持ち悪いでしょ!?
きもちわるい。。

アフリカには砂にも敵が潜んでいるのです!
水辺に行けば、住血吸虫!
暗くなればマラリア!とね♪
(なんて・・・実はけっこう安全なのでご心配なく。)

120歳のおばああちゃんに出会いました。
「120ってほんとかな??」と思ったけど、ほんとっぽいんです。
しかも120歳でまだ畑仕事してる。
ウガンダの偏った食事でも120歳まで元気に生きられるのならば
私が2年間マトケとポショばっかりな生活でもきっと大丈夫なんだろうなと思ったのでした。

お母さんが電話で
日本ではバナナダイエットがはやってるって言ってて
バナナを一本朝食べるだけでやせまーすなんてあっほらし~い

バナナだってエクアドルとかフィリピンとか遠い海の向こうから
わざわざ運んできた 黄色いきれいなバナナを
テレビの影響で日本中がすぐに買いあさる日本を懐かしく思うよ。

そして2年前にルームシェアしてた友達と、
当時話題の納豆ダイエットを一緒に試みようとしていた自分が懐かしい。笑

両親が私の日本情報源。
従姉妹が大学に受かった!とか
従兄弟が先生の試験に受かった!とか。良い知らせも!!
おめでとう!!!

あとはーあとわー

そう、ご近所でデンマーク人の友達が出来た!!
2人の女の子で、レッドクロスに4ヶ月来てる。
ムズング(外人)同士、仲良くなってよく一緒にご飯作って夜をすごしたりしてる。

意外と、この町にムズングいるんです。
それでも、2年も住むムズングは珍しいみたい。
長いようで短いんだろうけどながいぜ2ねん。

でんまーくのふたり

私、タイ料理が好きで。
で、日本のジャワカレーじゃなくて、タイのグリーンカレーペーストをもってきてた。
それはそれはおいしく作れたんだけど、やっぱり、日本のカレーが恋しくなった!
あ~もってくればよかったぁと思ってそしたら、帰国する隊員の人が、くれた!
使いかけであいてたからむしがたまごうんでたけど、無問題!

おいしくカレーを久しぶりに食べました。
(あ、虫のところはちゃんと取ってから使ったよ!)

ウガンダ遊びに来るときはかれーもってきてください!

それから。あーそう。
この間はカンパラで先輩隊員の送別会があり、
その後久しぶりにオールで夜遊び!オールという言葉がなつかし!
楽しいこと楽しいこと。

やっぱり海外での生活では日本人同士の時間はすごく息抜きになるんだ。
笑いのツボとか、微妙なニュアンスが伝わるこの快感!

それにしてもウガンダは安全な国だ。
隣のケニアじゃ夜間外出は超危険とか。

あと!先週!
向かいに住むハリエットの赤ちゃんが産まれたの!!!!
男の子でした。

ハリエットファミリー

ハリエットは、英語がしゃべれない。
だからまともな会話をしたことがないけど毎日一緒に暮らしている大切な存在。
ウガンダの主食のバナナのむきかたも教えてくれたし
現地語のルソガもハリエットが単語単語教えてくれる。

夜中にハリエットと旦那の夫婦げんかの仲裁に入ったことも!(シリアス!)笑
そんなハリエットの目は、とっても澄んでいてなにかすごく私にとって魅力を感じる女性なんだ
だからねハリエットの赤ちゃんが産まれて、すっごくうれしい。

私が帰る頃にはきっとしゃべれるようになるのかな?
外人顔に、違和感を持たない子どもに育ってくれるはず!
とか、成長を見れるのがすごく楽しみなんだ。

あかちゃん

あとはーーない!ね!
そんなかんじで、今週はもうすぐ金曜日にリーバイ氏がウガンダにやってきます。

levi

エンテベ空港までお向かえに行きます♪
これについてはまた次回ゆっくり書くことにします

levinatsa

そんなかんじかな!!
ウガンダは、というか、ここは、幸せで平和なところです。
本当に。


ウガンダ生活!日常編

私のここでの生活をイメージできるように写真をいっぱいのっけます♪
まずはお家。
家の様子が見たい!との要望にお応えします★
じゃん!

おうち

長屋の一室なので、ご近所さんが3人一緒に住んでいます
配属先のNGOの事務所の裏なので、関係者が住んでる。

ハリエット

ハリエット
(私のNGOのドライバーの第三婦人。来月おなかの赤ちゃんが生まれる予定)

ヘレン

ヘレン
(NGOの秘書さん。お世話になってます。)
ドロシー
ドロシー
(違うNGOで働く彼女のお部屋にはテレビがあります)

停電の日のお部屋はこんな感じ。

キャンドルナイト

停電のよるはキャンドルのオレンジの明かりがとってもいい雰囲気になるの
だから停電もけっこう好き。

青空シャワーはここ。

ベイジンクルーム

ゴキブリボットン初公開★

トイレ

毎日の食事も見せたいところだけど、
写真に収めるのを忘れてたので、バナナはまた次回!

街に出るとこんな景色がひろがりまーす
でーーん!

カムリタウン

牛も鶏も山羊もみーんなの~んびり歩いてます。
隣の靴屋さんのポールと彼の娘。
入れ物を持って行くと冷たい飲み水も売ってくれる。

ポールの靴屋
チャパティ

道ばたのありがたい屋台。
アジアみたいになんでも有る訳じゃなくて、チャパティとかバナナとかくらい。
このチャパティーに、卵を焼いたのを巻いた「ロレックス」(roll eggs)には
かなりの頻度でお世話になってる。

マーケット

マーケットに行くと、みんなムズング(白人)!チャイナ!と言ってきます。
現地語で挨拶をすると、爆笑してくれます。

チャイナ!といわれると「ムジャパーニ!(日本人!)」と即答します。

ムズング!

ムズング!!

子どもたちはみーんな、私を見ると「ムズング、バァイ!!」って叫んでくる。
みんなキラキラ笑顔!
でもたまに返事するのがめんどくさいくらいにムズング!って呼ばれてめんどい。笑

ローカルマーケットの他に、インド人経営のスーパーマーケットには結構なんでもある。
インド人にはナマステ!ダンニャワード!ってあいさつして仲良くなる!
「ウガンダ料理に早速疲れてきたから、インド料理食べさせて」
って言うと快く明日来なさい!って言ってくれるんだ

こーんな日常!
e-mailで写真を送るのがめんどかったので、ここに一気にアップでスミマセン!
また写真たくさんのせまーす!


一年中夏なウガンダから日本の夏を想う

任地に来て早1ヶ月。
ウガンダに来てもうすぐ2ヶ月。

ウガンダでの生活も少しずつだけれど、体に染みついていくのがわかる。
はじめは抵抗のあった「主食がバナナ」な生活も、今ではけっこういけるようになってきた。
「主食」になりえるまでもうちょい!

バナナ

あんなに嫌だったゴキブリとの共同トイレも、全然大丈夫になってしまったよ!
人間、慣れるんですねー
毎日ゴキブリボットンを繰り返してれば、慣れるんです!
ゴキブリとの距離30センチでもトイレに入れるようになるんです!

それから、シャワーね。
日本で清潔な生活を送ってるみんなが読むから書くのは恥ずかしいけれど!
もうね。何日かシャワーしなくたって大丈夫、髪の毛も3日くらい洗わなくてOK!
ってなってしまうんですよ。
夏沙汚い!
って言わないで!
ウガンダ隊の仲間共通だから!!(多分。笑)

青空シャワー
(青空の下体をきれいにしまーす)

そうそう赴任2週間目くらいに、熱が出た。
もちろん、即マラリアを疑った。
ここ、マラリア汚染地域では近所の人は熱が出るとマラリアと言っている。
だから私もマラリア!!!?と思ったね
でも一日で熱は下がり、それ以外はかなり健康体な私なので心配しないでねお母さん!
アフリカに来る隊員は体で選ばれる!と同期の仲間が言っていました。
まさに、体は強いです。歯は弱い。笑

最近の週末は、ここから1時間半くらいのところにある街、Jinjaに行くのが楽しみ。
Jinjaは大きい街で、旅行客も来るから外国料理やおしゃれなカフェも少しある。
同期のタロウさんのお家は、ホットシャワー付きの一軒家!
キッチンも水洗トイレもソファーもある!
だから、タロウさんちで髪もきれいに洗って同期が集まってご飯作ったり
中華料理食べに行ったりする。

しかもJinjaはナイル川の源流、緑と湖のとってもきれいな街なの
この街にいやされて、また任地に戻る、という生活が定着しつつある。

とは言っても、先週は、首都カンパラに上がっていたのです!!
カンパラ~都会だよぉ~
カンパラ~なんでもあるよぉ~
カンパラ~おいしいご飯が待ってるよ~
カンパラ~洗濯機が脱水してくれるよぉ~
中華、インド、韓国、日本、エチオピア、イタリア・・・・
おしいい料理をたくさん食べて
もうバナナでも大丈夫!と思えるまでたっぷり充電したのです

カジノ行ったりBBQしたり水たばこしに行ったり・・・
一応国際協力って言って税金で来てる身としては後ろめたいような気もしながら
都会のカンパラを満喫してしまいました。

エチオピアン

そうそう、カンパラね、別に遊びに行ったんじゃないよ
お米の研修でした
ネリカ米というお米をご存じでしょうか。
New Rice for Africa (NERICA)

nerica

 

 

 

 

 

 

 

 

収量の多いアジアのお米と
病気や乾燥に強いアフリカのお米を掛け合わせたお米のこと。
お米と言ったら田んぼの水の中で育つけど
ネリカは、畑で育つ陸稲品種。
水がたくさん必要な水稲品種よりも断然簡単に育つ。

ウガンダには、そのネリカ米の研究所があって、坪井さんという専門家の方が
研究をしてウガンダ、アフリカにネリカを広めているのです。
アフリカでお米の需要は増えているけれどそれを輸入に頼っている。
そこで坪井さんや協力隊員がネリカ米を広めて、農民の収入向上を目指す、という訳です。

それで坪井さんの研究所にて3日間の研修を受けて「ネリカ三級」をゲットしたのでした。

もちろんネリカの話は勉強になったけど、それ以上にね坪井さんとの出会いが大きかった。

坪井さん

 

 

 

 

 

 

 

日本で、新聞の記事として乗っていた坪井さんを目にしたことがあった。
世界の坪井、ミスターネリカと言われているそんな坪井さんが
学生時代にインドに行った話や自転車でバンコクからシンガまで旅した話をしてくれて、なんだか自分のお父さんのような雰囲気で私の
「ウガンダ2年」に対するモチベーションを確実に上げてくれた。

自分は本当に幸せだ。
やりたいことを仕事にして生きてこれたから。
と自信を持って言う彼を、心からすてきな人間だと思った。

そう、そんなカンパラ。
マラウィとザンビアからも隊員が研修に来ていて
彼らがウガンダを見る目を観察していたら
ウガンダがとっても良い国なのかもな、って思い直したりもした。

カムリ(任地)に戻ってきたけれど
当分はマトケ(バナナ)やポショ(ケニアでいう、ウガリ)もいけるなーー
と充電完了したのでした。

日本は真夏ですねー
1年で私の一番好きな季節。
ウガンダは願わなくたって年中夏だけど、
やっぱり冬があって春が来て夏が来るからこそ、夏が好きなんだな
と、日本の夏を想う。

花火にスイカに夏休み!!
あ、大学卒業したからみんなもう夏休みはないんだっけ。

お仕事頑張ってください。
私もウガンダでがんばります。
では。