カテゴリー別アーカイブ: 【旅の途中】

COFFEE JOURNEY

 

来年オープンに向けて作っている「地球を旅するカフェ
で、使いたいスペシャルなコーヒー豆(AKHA AMA COFFEE)を
直接自分で仕入れたくて、
タイ北部のコーヒー農園まで行ってきました。

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「地球を旅するカフェ」は、
世界中を旅した中で出会ったストーリーのあるものが集まっているカフェ。
そのひとつが、タイのチェンマイで出会ったAKHA AMA COFFEE です。

お客さんにお店に来てもらって、
お金を払って一杯のコーヒーを飲んでもらうということを
大切にしたいから

自分たちが使うコーヒー豆が、
どんなところで、どんな気候のどんな水と空気の中で
誰がどんなふうに育てて
どんなふうに運ばれて
どんな人にどんなふうに焙煎されているのか

それを自分で見たかった。

AKHA AMA COFFEE は特に、そういったコーヒーのストーリーを大切にしているカフェ。
だから、年に一度、参加者を募って、
収穫のこの時期に、リー君(AKHA AMA のオーナー。)の村まで
コーヒーの道のりをたどるツアーが開催される。

 

COFFEE JOURNEY に集まったのは、
タイ全国から集まったタイ人をはじめ、私たち日本人や、
アメリカ人、ポルトガル人、スイス人、シンガポール人、アメリカ人・・・と
国際色豊かなメンバー。

チェンマイから更に北に行った、チェンラーイ県の山奥にある村で育つコーヒー。

黄色いソンテウ(タイのローカル乗り合いバス)に乗り込んで
雨のぱらつく中、COFFEE JOURNEY へ、出発!

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山の麓まで着くと、今度はオフロードトラック(?)に乗り換える。
ここからは、すごい道のり!

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コンクリートの道もなくなり、泥道をタイヤ滑りながら進んでいく・・・

この道のりを体験できただけで、
チェンマイの素敵なカフェで出てくる一杯のおいしいコーヒーの壮大さが身にしみてしまう。

2時間近く山道をいくと
ようやく、リー君の村、AKHA AMA COFFEE が育つ村「Maejantai village」に到着!!!

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人口350人の小さな小さな村。

ここに滞在する2泊は、もちろんホテルなんてないので、
村の人たちのお家に分かれてホームステイ。

素朴な山の中の暮らし。
村の電気はすべてソーラー発電。
天気の変わりやすい山の気候。
朝は起きると一面真っ白。雲の中の村。

 

次の日は、村から更に40分くらい歩いて、
コーヒー農園へ。

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またすごい道のり。

やっと着いたコーヒー農園。
コーヒーの真っ赤な実がたくさんなっていました。

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リー君から、コーヒーのことを教えてもらって、
私たちも、コーヒーの収穫!

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コーヒーの実って、食べると甘くて、おいしくて、びっくり!
本当にフルーツなんだな〜と感動してしまいました。
もちろんオーガニックなので、そのまま、ぱくぱくコーヒーの実を食べて・・・

そして、みんなでこんなに収穫しました!

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赤くてかわいいコーヒー豆。

日本にいたら、真っ黒なただの「コーヒー」が
こんなに色鮮やかで、甘くておいしくて。
コーヒーに対する感覚が一瞬で崩されていく体験・・・。

お昼ご飯は、リー君のお母さん(AKHA AMA COFFEE のロゴになっているお母さん。)が
おいし〜〜い、タイ料理をたくさん作ってくれました。

オーガニックで地産地消。素敵だな〜〜。

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お昼ご飯の後は、
コーヒーの木に囲まれながら、コーヒーを淹れて
何度もみんなで味比べしたり。

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こんなにきれいな空気ときれいな水のある山の中で
心を込めて大切に育てられているから
初めてここのコーヒーを飲んだとき、感動したんだな、って
心から実感しました。

収穫したコーヒーの実は、
機械で中の豆の部分と実の部分を分けます。
(赤い実の部分が美味しかったので、なんだか、捨てられてしまうのがもったいない!)

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生のコーヒー豆。

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これを丁寧に乾燥させていきます。

そして乾燥した豆は、またあの泥道を下って、チェンマイの街まで旅をし、
AKHA AMA COFFEE のカフェで焙煎され
美味しい一杯のコーヒーになるのです。

じゃん!

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丁寧に大切に育てられたコーヒー豆。
美味しくないわけがない。
私と純平が、このカフェにであって飲んだコーヒーに感動したその理由が
今実感としてわかった訳です。

そして来年オープンする私たちのカフェで
このコーヒー豆を使って、美味しいコーヒーを淹れることにしました。

山奥の小さな村から来たコーヒー豆は
ついに日本まで旅をして、
私の大切な人たちにも飲んでもらえる日が近いです!

リーくんにもコーヒーのことをたくさん教えてもらって、
私たちのカフェのオープンを応援してもらいました。

オープンしたらいつか、
リーくんを日本に呼んで、コーヒーの素敵なストーリーを
リーくんの淹れる一杯のコーヒーとともにみんなに紹介できるような企画も
やりたいな〜と、またひとつ実現したいことも増えました。

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(リーくんは、私と同い年♫)

今は、持ってかえってきたいろんな種類のコーヒー豆を
どれをどんなふうにお店で提供するかを試行錯誤、
毎日コーヒーを淹れながら考える日々です。

地球を旅するカフェで飲める、
AKHA AMA COFFEE を、お楽しみに!!

 


AKHA AMA COFFEE

来年オープンに向けて動いている「地球を旅するCAFE」で、
使いたいコーヒー豆がある。

前回チェンマイに滞在した時に出会ったカフェ「AKHA AMA COFFEE」。
私たちはここのコーヒーに、惚れ込んだ。
まず、美味しくて感動した。
そして、こんなにおいしいコーヒーの裏側のストーリーに感動した。

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AKHA AMA COFFEE に出会ってからは、
毎日のように通い、カフェの雰囲気も大好きで、
自分のカフェを開くときは、ここの豆を直接仕入れたい!
と思っていた。

AKHA AMA COFFEE (アカアマコーヒー)というのは、
タイの北部の民族、アカ族(AKHA)の、お母さん(AMA)という意味。

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山奥の小さなアカ族の村出身のリー君。
小学校は時代は、村に学校がなくて、隣の村まで悪路を歩いて通っていたそう。
嫌でもお母さんが厳しく学校に行かせてくれたおかげで今があるって言っていた。
ついに大学まで卒業したその後はNGOで働いていたが、
彼が「自分の村に還元できることをしたい」という思いで
お母さんが栽培していたオーガニックコーヒー豆を使ってチェンマイにカフェをオープン!

たくさん勉強して、自らコーヒー豆の品質を上げ、
お母さんの村のオーガニックコーヒーをフェアトレードで仕入れて・・・

そんなストーリーのあるコーヒー豆。

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今回は、AKHA AMA COFFEE が主催する
リー君の村のコーヒーと出会うスタディツアー『COFFEE JOURNEY』に参加してきました。
そのために、タイへ!大好きなタイはもう7回目くらい!
今回の旅で更にタイが好きになりました・・・!

COFFEE JOURNEY は次のブログで!

そして、来年オープン予定の「地球を旅するカフェ」でも
正式に AKHA AMA COFFEE の豆を使わせてもらうことになりました。

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大切に育てられたコーヒー豆を、
日本でもそのストーリーを伝えながら大切に一杯一杯いれられるカフェを作りたいと
心から思います。

そして、こんなに美味しいコーヒーを、はやくみんなに飲んでほしくて
今からとっても楽しみです。

AKHA AMA COFFEE
9/1 Mata Apartment, Hussadhisewee rd, soi 3
Chang Phuak, Chiang Mai 50300, Thailand
+6686 915 8600
http://www.akhaama.com

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AKHA AMA COFFEE (La Fattoria) 2号店
175/1 Rachadamnoen Road Phasing Chiang Mai

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地球を旅する!~東アフリカ~

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東アフリカの旅!
ルワンダ~ウガンダ~ケニア~タンザニア

アフリカは、おもしろいし、超魅力的!!!
ということを改めて、身を以て、実感した旅でした。

【ルワンダ編】
魅力の国・ルワンダ >>http://natsusa-blog.com/?p=1186

【ウガンダ編】
湖に浮かぶ下図とハウス >>http://natsusa-blog.com/?p=1198
ハリエッとに会えた! >>http://natsusa-blog.com/?p=1216
遠いアフリカのこの街で >>http://natsusa-blog.com/?p=1232

【タンザニア編】
ナイロビからアルーシャへ >>http://natsusa-blog.com/?p=1251
タンザニア、国立公園の写真たち >>http://natsusa-blog.com/?p=1275
最終目的地、ザンジバル! >>http://natsusa-blog.com/?p=1321
ザンジバル、フェリーとゲストハウス >>http://natsusa-blog.com/?p=1288

【番外編】
旅は出会いだ! >>http://natsusa-blog.com/?p=1296

初めてアフリカの大地に足を踏み入れたのが19歳の時。
ピースボートの地球一周の船旅の途中。
ケニアに入港。

広大な大地、赤土に延びるまっすぐな道、真っ青な空に感動したのが、
忘れられないシーンとなった。

ピースボートと関わる人生の中で、
ケニア、南アフリカ、ナミビア、エリトリア、セネガル・・・と、
アフリカの国々を訪れる機会があった。

大学4年生、就活の時期に私は青年海外協力隊に応募した。
派遣国の希望は、第一希望に、ウガンダ。
受かる可能性が低かったことと、就活の一環として受けたことで、
現実味のないまま、聞いたこともないような国が面白そう!
という理由でウガンダと書いたあの時から、
私の人生はアフリカと縁を結んだのかもしれない。

久しぶりのアフリカは、本当にあったかかった。
みんな、あったかくて、歓迎してくれて、
私にとってアフリカは、
カラフルで、魅力がいっぱいすぎる、大切な思いの詰まったところ。

今まで、世界中を旅しながら、こんな風に思える場所を探していたんだと思う。
今は、アフリカが好きで、
いつでも帰りたい場所だと心から思う。

さあ、次はいつ、アフリカに行けるかなー!!


旅は出会いだ!

今回の旅は、
なんだか本当にたくさんの人に出会って、
たくさんの人にお世話になりました。

ピースボートで何年もかけて出会ってきたたくさんの出会いが、
そして
青年海外協力隊でウガンダ行った経験が、
その2つのネットワークが最大限に生かされて、
本当に素敵な出会いが生まれ、
行く先々に知り合いがいるという嬉しさもあり、
素晴らしかったよ。

旅の醍醐味はいつだって「出会い」だけれど、
今回の旅は、いままでの旅が更なる出会いを生んでくれました。
感謝!

 

ルワンダで・・・・

佐藤さん!
私が協力隊でウガンダにいた頃、JICAのスタッフとしてウガンダに来た方。
ウガンダの後はルワンダで勤務されていて、ルワンダでは一泊お世話になりました><
相変わらず、パワフルで素敵な方でした!

ナイケルくん!
ピースボートの元同僚のあらたが協力隊に行っていて、あらたの同期のルワンダ隊員の方を紹介してもらって・・・何もわからないルワンダで、本当にたくさんお世話になりました。
しまいには泊めてもらいました。

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協力隊やルワンダ在住のみなさん!
協力隊ネットワークも偉大です。今回のルワンダは、協力隊の方の任地に訪れたり、泊まらせてもらったり、みんなでご飯食べたり、いろんなことを教えてもらって素敵な時間を過ごせました。
ありがとう!!

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ウガンダで・・・・

いがちゃん!
ピースボートのスタッフだった去年、コモンビートの練習の場に「ピースボート説明会」をしに行ったことがきっかけでつながった、コモンビートに出演していた方。協力隊でウガンダに派遣されるということで日本で一度会っていました。そしてまさか本当にウガンダで再会できるとは!

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ゆき!!
協力隊の同期で、一緒にウガンダに派遣されたユキとは、派遣前訓練の時から仲良くしてくれていた大切な友達。ゆきがウガンダにインターンで戻って来ていて、すごいタイミングで会えちゃった!しかも、WiFiつなげなくて連絡取れなかったのに突然来てくれて感動!

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ケニアで・・・・

こじ!
ピースボート56回クルーズで出会ったこじ。私がウガンダから帰国するころに、ナイロビに留学しに来て、その勢いでウガンダまで陸路で来てくれて、国境で会って・・・そのままケニアに住みついていて、もうスワヒリ語もペラペラになっていた!
すてきなレストランに連れて行ってくれて嬉しかったよ!

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がんちゃん!
協力隊の時、ウガンダで出会ったウガンダ隊員。彼は今、JICAのスタッフになってケニアに住んでいた!ということをルワンダの佐藤さんから聞いて、がんちゃんにも会えました。小さい子どももいるのに、夜遅くまでありがとう!

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タンザニアで・・・・

あさと!
ピースボートの元スタッフ。ピースボート時代もカンボジアのスタディーツアーに一緒に行ったりと何かとお世話になっていた安里。いまは、旦那さんの仕事でダルエスサラームに来て、子育て中。快適なおうちに泊まらせてくれて、なにからなにまでお世話になりました><

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そして・・・・
アフリカの大地で出会った旅人のみなさん、
アフリカに生きている優しくておもしろくてあったかくて、道を聞いたらすぐに連れて行ってくれたり、ホスピタリティー旺盛なアフリカの人たち!

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本当にたくさんの出会いにあふれた時間でした!
みんな、ありがとう!!

 

そして番外編。

一緒に旅をした彼は、ザンジバルで、アフリカ人のドレッドに憧れ
ラスタマンに髪をいじってもらったところ・・・・・

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あははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!
大・爆笑!!!!!!!!!!!!!!!

ほどくときは一人でシャワールームに2時間くらいこもって
シャワーに打たれながら、手が水でしわしわになりながら
ほどいていました(笑)

でも、1か月も一緒に旅をして
旅する感覚も近くて
一緒にいてとっても居心地がよくて
2人で旅ができたこと、嬉しかったよ、ありがとう!!

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というわけで、みんな最高!ありがとう!


ザンジバル、フェリーとゲストハウス

この旅の最終地点、タンザニア、ザンジバル島。

国立公園で壮大な景色に感動した後は、
またしても長距離バスに揺られ、
ダルエスサラームに到着。
(バス、11時間!)

ダルエスサラームで一泊して、
次の日はフェリーでザンジバルへ。

フェリー乗り場にはいくつものチケット屋さんが並ぶ。
客引きも多くて、つられて客引かれてしまえば、
正規の値段より高いチケットを買わされ、その客引きにお金が行くという仕組みらしい
ということを聞いていたので、

一番安いけど、ほかのフェリーの倍の時間かかるという
「フライングホース社」のチケットを購入!

西洋人の旅行者たちは、一番高くて快適で綺麗な
「AZAM社」のフェリーに乗り込んでいく・・・

フライングホースは20ドルで、
AZAMは確か35ドル。

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12時半の便しかないので、待ちぼうけ~

 

 

そしてフェリーに乗り込む。
もとから払う額に差があるらしく、外国人はなぜか、2階のVIP席。
船はちょっと臭い。
ヒヨコがたくさん入った段ボールが何箱も積まれていて
ピヨピヨピヨピヨ大合唱。

VIP席は、冷房寒いし薄暗くてあまり好きじゃなかったので
外の一般席に移る。
タンザニア人、私たちをガン見してくる。
しまいにはこそこそと写真を撮り出すひとも・・・

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眠くなったのでVIP席に戻り、うとうとしていると、
3時間たって、ザンジバルに到着!

爽やか!
海、きれい!
楽しそう!!!!

ここでも客引きがすごいと言われていたが、
オフシーズンなのか?そこまでひどくない。
が、ひとりの兄ちゃんがずっとついてくる。

迷路のようなザンジバル街中は
ほんとうに迷ってしまうので、その兄ちゃんについて
ゲストハウスへ。

Parl Guest House
2人で25ドルと言われたけれど交渉して
2人で20ドル、素泊まり。

蚊が大量にいて
あまり快適ではないゲストハウス。

次の日は北のほうに向かったのでそこは一泊。

またストーンタウンに戻ってきたときには
新しいゲストハウスを探し。

Abdalla Guesthouse というところに決める!

ここは、FREE Wi-Fiあり、
ボリューミーな朝食込、
で、2人で21ドル!(交渉後の値段。)
完璧~!

と思い快適に寝たが、早朝5時ごろ。
ものすごい爆音のコーランの音で目が覚める。
隣で誰かが吠えているような、怒鳴っているような、ものすごい音!
そう、なんと、隣がモスクだったのです。

もうね、びっくりするし異文化すぎて早朝5時にたたき起こされたにもかかわらず
笑えて来て爆笑しました。

でも、ストーンタウンのゲストハウスなら、Abdallaがおすすめかと思います!
コーランの音には異文化体験だと思い目をつぶれば、快適な宿です!!

そして帰りのフェリー。

行きに使った、安いフライングホース社は夜行便しかなく、
夜行便は夜中に着いても朝まで港には降りれないという便しかなかったので、
帰りはAZAMで帰る。

早くて快適でしたが、船がガンガン揺れるので、
VIP席の外国人が外に出てきてゲロゲロしだした~うえーーー
と思ったら、隣のひともウエッってしてる!やばい~~
そしてさらにななめ隣の人たちもゲロゲロだーーー
という感じで、船内みなさんゲロゲロでした。

私は歌を歌いながら気を紛らわし酔わずに済みました。
隣に座ってた彼はものすごいよゆーっぷりで、
船についてたテレビを見て、私の歌声にうけてました。

というわけで、
無事、帰国日前日にダルエスサラームに戻ってきて、
その日はダルエスサラームに住む友人のおうちにとめてもらい・・
この旅一番快適なお宿で過ごすことができました~!